このクルーズを選んだ理由
夏休み期間であり、出航地がニューヨーク、きれいな海が見られるということで選びました

ms. megu_jg80 さんの8回目の乗船記

2018年12月20日 投稿
2018年8月11日
8日間
家族
スイート
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
グレート・スターラップ・ケイ
Great Stirrup Cay (NCL private island, Bahamas)
ナッソー(ニュープロビデンス島)
Nassau (New Providence Island, Bahamas)
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
寄港地
アメリカ
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寄港地
アメリカ
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寄港地
バハマ
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寄港地
バハマ
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夏休み期間であり、出航地がニューヨーク、きれいな海が見られるということで選びました
スペシャリティレストランの鉄板焼き、ステーキハウスで食べたフィレミニオンが柔らかくてたいへんおいしかった。ビュッフェでは朝はオムレツ、昼はパスタ、夜はクレープをその場でつくってもらえた。品数も豊富。
部屋係の方が、片言の日本語ではなしかけてくれて、フレンドリーでした。毎晩タオルでアニマルを作ってくれました。
風呂とトイレが分かれていて、バスタブも深めでgood。ベッド2台、ソファーがあっても狭くなく、毎日の清掃も丁寧でした。
終日航海の日中の催し物が講義系がほとんどで参加しなかった。プールは小さい。ジャグジーはいつも混んでいたが、快適だった。フィットネスジム、スパはよかった。売店は商品の種類が少なかった。
アメリカ
前泊して、メトロポリタン美術館を訪問。それほど混んでおらず、ゆっくりモネ、ゴッホ、フェルメールなどの絵を鑑賞できた。翌日はセントラルパークを散歩 下船日は、観光を予約していたが、人数集まらず、船会社の空港送迎サービスを利用した。一人45ドルで乗り合いのミニバンで空港まで送ってもらった。
アメリカ
バナナリバークルーズに参加。ポンツーン船に乗ってのクルーズでした。川岸は数々の豪邸がたちならんでいた。マナティーは見られなかったが、イルカや数々の鳥をみることができた。 天気も良く気持ちよかった。
バハマ
船会社のプライベートビーチでのんびりすごした。テンダーボートで上陸。ランチはバーベキューランチが無料で提供された。有料のカバナもあり。岩場の方には、小さな熱帯魚がたくさんいて、水がすんでいるのでシュノーケルをしなくても魚をみることができた。砂浜の方でみなさん泳いだり、海に使っていた。
バハマ
グラスボトムボートのツアーに参加。船着き場の横より、船に乗船し、沖合まで行ったら、船底におりて魚を見ました。海側からナッソーの町や別荘地を見ることができました。サンゴや大きな魚をたくさん見ることができた。
日本語ホームページの使い勝手も改善され、スムーズに予約できた。レストランとShore excursion予約は英語ページからだったが、問題なくできた。
泳ぐことが好きな方、家族連れ
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