このクルーズを選んだ理由
ニューイヤークルーズの中で、今まで訪れたことがないところに行くこと、日本からの直行便で行けることから選びました。

ms. megu_jg80 さんの11回目の乗船記

2020年1月13日 投稿
2019年12月26日
11日間
家族
スイート
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
シドニー
Sydney (NSW, Australia)
ピクトン
Picton
ネーピア
Napier
ウェリントン
Wellington
ダニーデン
Dunedin
ダスキー・サウンド
Dusky Sound
ミルフォード・サウンド
Milford Sound
シドニー
Sydney (NSW, Australia)
寄港地
オーストラリア
17:00 発
寄港地
—
寄港地
—
寄港地
ニュージーランド
09:00 - 18:00
ニューイヤークルーズの中で、今まで訪れたことがないところに行くこと、日本からの直行便で行けることから選びました。
全体的にはスイーツは非常においしかったが、牛肉がおいしくなかった。 CoastalKitchenは静かに食事ができてよかった。 Izumiの寿司は普通。 「Taste of Royal」という各有料レストランの品を1品ずつ食べられる企画は、Wonderlandの店内で行われ、雰囲気・料理ともにたいへん良かった。
客室係、ウェイターたちはフレンドリーで優しかった。
グランドスィートのバスルーム、この船はユニットバス感がまったくなくホテルのバスルームのようで 非常によかった。ベッドの寝心地も良かった。
ProductionShow、Pixelsは歌・踊りが迫力があり楽しかった。ロイヤルカリビアンのショーはいつも良い。 NorthStarは乗るとあっというまに終わってしまったが、高いところから大きな船を見下ろすことができた。 フィットネスジムは最上階の16階の先端にあり、眺めはよかった。設備は普通のジム。 船内は新しい設備がたくさんあったが、スポーツをしないので終日航海は退屈した。
オーストラリア
最終日の飛行機が夜便だったので、Hop on Hopバスで市内観光。スーツケースはバス会社が空港まで送ってくれたので身軽に観光できた。市内とボンダイビーチに行く2路線が使え、日本語の観光案内もイヤホンガイドで聞くことができた。途中下車して観光した植物園、Sealife(水族館)はよかった。
ニュージーランド
Queen Charlote Sound Cruiseは動物にも会えず、景色もいまいち。
ニュージーランド
ミニトレインでの市内周遊に参加。アールデコの建物を見たり、ネイピアの歴史写真を見たりした。
ニュージーランド
Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1~2羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。 ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。
ニュージーランド
Otago Wild life cruiseに参加。当日寒かったので、コートの貸し出しや、暖かいお茶のサービスがありたいへんうれしかった。双眼鏡の貸し出しもあり、自然に生活しているsealを観察できよかった。
ニュージーランド
ニュージーランド
空港から港までの送迎を手配してもらった。メールでのやりとりで丁寧に対応してくれた。
クァンタムクラスの船は家族連れ向き。寄港地は自然好きな人向き。
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