ウェリントンの口コミ・乗船履歴

港から中心部までシャトルバスが運行されており、無料で出掛けられた。 先ずはウエリントン名物のケーブルカー（往復12NZドル）に乗り、眼下の港町の風景を楽しんだ。 ケーブルカー博物館や植物園を見学した後は徒歩で中心街やウエリントン駅を探訪したりして5キロほど歩き、2階建てシャトルバスに乗って帰船。 首都を歩いて回れた満足感があり理想的な寄港地だった。

なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ！ at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので 泣く泣くキャンセル。とても残念でした。

体調を壊して船の中で寝ていました こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです

Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1～２羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。 ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。

無料バスを使って隅々観光しました。

植物園や国会議事堂、ケーブルカーにも乗って街を一望、景色も素晴らしかったです。 でもこの日から喉が痛くて、夜発熱、大変でした。

コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで１０分、市内中心地へ。 湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。 少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。 天気が良かったので最高でした。

港から歩ける範囲だけでもいろいろある。 ニュージーランドの首都だけあって、お店も行き交う人も小洒落た感じが多い。

何度も来ている街ですが取り敢えずテパパ博物館へ。無料で見応えのある博物館で、Wifiも快適に使えます。その後お気に入りのカフェへ行ったり、オーガニックのスーパーを覗いたり。 港から街まで無料のシャトルが出ていました。5分ほどしかかかりませんが、港の中を歩けないので、乗る必要がありました。

小さな町で市内散策は楽しかった

ターミナル内はインターネット有料　15分2ＮＺドル。 シャトルバス停留所は2箇所。往復10NZドル。 I siteという大きな観光案内所と、ウェリントン名物ケーブルカー乗り場。 ＮＺで唯一の国立博物館「テパパ」。free wifiで便利。

地元のシャトルバス往復10NZドル。停留所は2か所。I siteという大きな観光案内所と、ウェリントン名物ケーブルカー乗り場。 タクシーも数台止まってました。 国立博物館テパパ。全館free wifi。NZの自然、マオリ文化、現代の歴史コーナーなど、とても広い。 そして、2つのアトラクションがあります。ディープライド(潜水艦シュミレーター）とハイライド。二つで18NZ＄。ハイライドはお勧め。ユニバーサルスタジオのシンプソンズみたいな体感型。時間指定制で予約が必要です。 ちょうどゲームイベントが開催されてました。「game masters」入場料　16NZ＄。 1980年代のアーケードゲームがたくさん。相方、子供時代にはまったゲームだらけで興奮してた。そしてその昔の筐体でゲームし放題。一番人気はドンキーコング。