Japan Jeju and Amami
コスタ・クルーズ · コスタ・ビクトリア

Japan Jeju and Amami

ms. merko さんの6回目の乗船記

ms. merko
ms. merko

2018年5月28日 投稿

810

出航日

2016年5月2日

同行者

夫婦・カップル

客室

海側

3.7

総合評価

食事

3.0

サービス

4.0

客室

4.0

船内施設

3.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    横浜

    Yokohama (Tokyo, Japan)

  2. 2

    チェジュ(チェジュ島)

    Jeju (Jeju Island, South Korea)

  3. 3

    佐世保(長崎)

    Sasebo

  4. 4

    名瀬(奄美大島)

    Naze (Amami Oshima Island)

  5. 5

    横浜

    Yokohama (Tokyo, Japan)

1

寄港地

日本

3

寄港地

韓国

4

寄港地

日本

5

寄港地

日本

乗船記

このクルーズを選んだ理由

横浜発着だったのと、以前乗ったcosta がすごく楽しかったので。

サービス

4.0

お部屋からの廊下で出会うハウスキーピングスタッフは、皆にこやかに挨拶してくれて、とても気持ちが良かったです。 写真撮影のカメラマンさんも上手。 ダイニングのスタッフも忙しい中、楽しく応対してくれました。

客室

4.0

いつもきれいにしてくれました。子供のいる部屋だけでなく、タオルで動物を作ってくれたり、ベッドカバーでお花やハートを作ったりと、楽しませてくれました。

船内施設

3.0

寄港前日にシアターで寄港地の観光協会等のスタッフが案内をしてくださり、それが終わってからもそのスタッフがロビーで個人的な質問に対応してくれて、良かったです。 ゴールデンウィークのクルーズだったので、子連れの方が多く、子供の日には、縁日が開かれていました。 中国人向けに変わってしまっていた船は、表示が中国語になっていたり、初日のシアターでのショーが、ファッションショーと称して、船でのショッピングの宣伝のようなものだったりで驚きました。 最終日には知らない人達と一緒に踊ったり!、楽しかったのですが、パッキングを済ませて再び遊びに行こうと戻ってみたら、掃除機をかけるスタッフのみ… こんなことは、これが最初で最後でしたよ。

寄港地での体験

横浜

日本

3.0

横浜は、地元です。 みなとみらい地区、馬車道、横浜スタジアム、日本大通り、山下公園、中華街、元町商店街、フランス山、港の見える丘公園、山手地区、どこも大桟橋から徒歩でも行けます。楽しんでくださいね。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど

チェジュ(チェジュ島)

韓国

4.0

Costa がバスを出してくれたので、それで行ける市場と済州牧官衛、地下街を散策しました。 韓国語はわからないし、ソウルと違ってチェジュ島では日本語も通じないので、お土産を買うこともできず。 黒豚通りできれいそうな焼き肉屋さんを見つけて、焼肉を堪能しました。ここは英語の通じる店員さんがいたので、注文も難なくできました。 帰る時、近くのバス停が長蛇の列だったので、ひとつ手前の停留所まで歩いてバスに乗りました。

観光:自分で移動手段:船会社等のシャトルバス

佐世保(長崎)

日本

5.0

寄港日に開催中の行事を調べていたので、路線バスに乗って三川内焼きの陶器市、はまぜんまつりに行きました。 小さな街に窯元がいくつもあり、すごく高級なものから、アウトレット品まで色々あり、どれも普段よりお手頃価格になっていたようです。 横浜まで船だし、横浜からはタクシーで帰れるので、お皿やお茶碗、急須に茶香炉等たくさん買い込みました。横浜から船で来たと言うとみなさんとても歓迎してくれました。 途中、押し寿司をいただけるお店で昼食。お料理の載った器もお部屋の飾りも素敵でした。 三河内駅から電車で佐世保へ戻り、私が商店街で銘菓を求めて老舗のお菓子屋さん巡りをしている間、夫は佐世保バーガーも食べたいと、行列に並んでいました。 松月堂と、ぽると総本舗でいろんなお菓子をいただきましたが、どれもとても美味しかったです。 港の乗り場にもお土産屋さんが来ていました。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど

名瀬(奄美大島)

日本

4.0

路線バスで大浜海浜公園へ。きれいな海辺を散策し、バスで港近くまで戻りました。バスの運転手さんは、バスガイドさんのよう。島についていろいろお話ししてくれました。 それからハブセンターに行ってハブとマングースのショウを見学。 これは帰りに見るのが正解です。着いてすぐにここでお話しを聞いてしまうと、怖くて奄美を散策なんてできなくなりますよ。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど

おすすめの方

いきなり外国人だらけのクルーズは心配、という方に。 レストランの入り口には、ロウでできたサンプルまであったし、朝食にはお味噌汁と納豆までありました。

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