このクルーズを選んだ理由
アメリカに住んでいましたので、主人の大学院の休みの期間に、今しかできない旅をしたい、二歳の子供連れでも大丈夫な旅をしたい、ということで、クルーズ旅行を計画しました。

ms. mico さんの1回目の乗船記

2018年5月8日 投稿
1996年12月8日
7日間
家族
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
マイアミ(フロリダ州)
Miami (Florida)
プラヤ・デル・カルメン
Playa del Carmen (Calica, Mexico)
オーチョ・リオス
Ocho Rios
ジョージタウン(ケイマン諸島)
George Town (Grand Cayman Island)
マイアミ(フロリダ州)
Miami (Florida)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
メキシコ
—
寄港地
ジャマイカ
—
寄港地
イギリス
—
アメリカに住んでいましたので、主人の大学院の休みの期間に、今しかできない旅をしたい、二歳の子供連れでも大丈夫な旅をしたい、ということで、クルーズ旅行を計画しました。
ビュッフェがあり、とてもよかったです。 二歳の娘を連れていましたので、いつでも食べられる、簡単なアメリカンな軽食が有りがたかったです。 夜はコース料理ですが、子供用料理もありました。 ドレスアップナイトもあったので、娘もドレスアップしてディナーに行きました。
素晴らしくよかったです。 担当のスタッフが毎日ベッドメイキングしてくれました。 そういえば、カーニバルは、担当スタッフとよくコミュニケーション取る機会が多かったです。 娘も可愛がってくれした。 毎晩、ベッドの上に バスタオルで動物を作ってくれて、娘がよろこんでいました。ホスピタリティーがよかったです。
当時、最新最大の船でしたので、とてもキレイで、狭い感じはなかったです。バスルームも広めだった記憶です。
じつは、娘はこの時インフルエンザを発症しており、高熱がでてしまいました。 シップドクターにかかり、様子を見てもらうことができ、船旅を続けることができました。 主人は、いろいろ観て回りましたが、私は船旅前半は、残念ながら娘とお部屋で缶詰めでした。後半、やっと観光に参加できました。 デッキでの、ディスコナイトやカントリーダンスなどアメリカンな催しが、毎晩おこなわれていました。 シャイなダンナは、なかなか参加したがらないのが残念でした(笑)
アメリカ
メキシコ
ジャマイカ
イギリス
やっと娘の熱も下がったので、船外に散歩できました。 赤エイ(スティングレイ)の餌付けができるスティングレイシティに行くツアーは、面白いですよ(この時はいけませんでしたが、以前行ったことがあります) 難破船のスペイン硬貨を買うこともできます。自分にお土産に良いと思います。
カーニバルは、家族向けのカジュアルクルーズなので、お子さま連れには、ぴったりです。 今回は、シップドクターのお世話になりながらの船旅になりましたが、お子さま連れでも安心、を、確信しました。 とっても良かったです。このクルーズ経験から、クルーズ旅の虜になりました。 大きい船は、ほとんど揺れを感じません。 でも、カリブ海にハリケーンが発生すると、かなり荒れるので、最後の夜だけは、そこそこ揺れました 。
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