ジョージタウン（ケイマン諸島）の口コミ・乗船履歴

イルカやエイとふれ合うツアーがパッケージされてました🎵 イルカ🐬さんにキスしてもらったり、エイの餌付けなど、けっこう楽しめましたヨ👍 ここでも記念のphoto💿販売😱 もちろんダンズリバーの滝登りと同じく裏ワザ活用です😄

ボートで沖の大アカエイが生息するところでアカエイに直接触れてキスをしたり日常では考えられないような体験に大興奮でした。もちろんイルカとの遊びもありました

確かな値段は覚えていませんが寄港地からミニバスでのタクシーがでていて浜辺に連れて行ってもらいました ほんと海が透き通っていて綺麗で砂浜も最高でした

ランチと買い物だけでも十分楽しめた。 でも、もう一度ラムズポイントに行きたかったが、ちょっと寄港時間が短く、諦めた

イルカと触れ合うのは思いの外寒く待ち時間が長く感じました。風が強くアカエイとの触れ合いが中止になり残念でした。

シュノーケリングツアーに参加し、バスに乗って、ジョージタウンのきれいな街並みを楽しみながらビーチまで移動。とても立派な建物（住宅・会社等）が多く、富裕層が数多く居住している街である事がわかった。ビーチからシュノーケリングスポットまでは、中型（２０~３０名乗船可能）の船で移動したが、キャビン・お手洗い等は快適で、フリードリンクサービスもあり大満足。素晴らしいシュノーケリングを楽しめたが、2か所のシュノーケリングポイントを巡った事もあり、海中で楽しむ時間が各ポイントとも４０分程度とやや短くなった事が残念。パスポートのコピーの所持で船からの出国が可能であった。シュノーケルツアーは、船に貴重品を置いていくことになるので、パスポートのコピーを持っていくことでＯＫであったことは、安心につながった。（もちろん、船でパ市ポートのコピーで大丈夫なことを確認してもらった）

シュノーケルのツアーに乗りました。 その時、身分証明書（パスポート）をもっていくように言われます。 が、コピーでも大丈夫でした。 もちろん、コピーで大丈夫か、確認してOKをもらってコピーをもっていっています。 小さな船で、シュノーケルポイントまで行って、船の上からシュノーケルをするので、 パスポートをもっていくのが心配な人は、パスポートのコピーをもっていくのをお勧めします。

港周辺を散策。

テンダーで上陸。２回目の訪問。港周辺を散策。沖にはソルスティスを含め5隻のクルーズ船が投錨。その内の一隻で食中毒が発生し、発病した乗客は船室に隔離との情報。感染力の強いものは防ぎようがないが、改めて出来ること、食事前やトイレでの手洗い、消毒の重要性を考えさせられた。

一番楽しみにしていた　スティングレイシティ思っていたよりずっとすごいところで　とても楽しかった。野生のエイがあんなにみられるのはすごいと思う。 ケイマンの街も楽しめて十分観光できた。

乗合バスでアオウミガメの保護センター【Cayman Turtle Centre】行きました。 支払いは、US$でも可能ですが、おつりは現地通貨で戻る事もあります。 【Cayman Turtle Centre】では、遊べる施設の範囲で料金が違ってきます。私たちは、ウミガメを見る触るが目的でしたので、コストが抑えられました。 ウミガメ、ワニのフーディングタイムがあり、ウミガメがエサを食べるのは見られましたが、ワニは時間になってもスタッフが現れず見られませんでした。 小さなウミガメを触る（一部カメのいるブールに水着で入れるエリア有）事が出来ます。エリアには手を洗う施設もあるので、安心です。 クルーズシップに戻りながら途中で乗合バスを降りてビーチにも寄りました。 日差しが強いので、日焼け対策必須ですが、波打ち際を歩くのは気持ち良かったです。 事前チェックで乗合バスを利用した事でコストをかなり抑えられた上、楽しめました。

街の郵便局とお散歩＆お買い物 旅行会社の方が案内してくださり、ツアーにないビーチにもご一緒できた。

セブンマイルビーチへ行くツアーに参加しました。色んなガイドブックを見ても綺麗なビーチと評判が良かったので選択しました。確かに綺麗なビーチが続いて良かったのですが、全く魚がいなかったのが、残念でした。やっぱり、綺麗なビーチにはカラフルな魚がいるとテンションがあがりますからね。そのためシュノーケリングするつもりでしたが、辞めてかわりに水上バイクに乗り楽しみました。日本では免許が必要ですが、ケイマン諸島では必要がなかったので自分で運転することが出来楽しみました。

アカエイと泳ぐツアーに参加しました。小型船で４０分程かかるので日焼け対策が必須です。 着替えの場所は船内のトイレしかないので事前の着替えをお勧めします。 アカエイと一緒に撮った写真はメールやiphoneならその場でデータ登録してくれるので 水中カメラなどは持って行かず楽しんでください。 ちなみに私は水中カメラ持っていきましたがろくなものが撮れてませんでした

スティングレイとサンドバーのツアーに申し込み。ボートで30分くらいで到着。突然海に現れる砂地まさしくサンドバー！素晴らしい海…海の青色が三層のグラデーション…しかも、高所に行かずとも砂地で見てとれるのは、まさに感動そのもの。このまま、ずーっと…ぷかぷか浮いていたいと思えるほどの感動です。スティングレイと戯れるオプションに参加しましたが、スティングレイの笑顔は、とても可愛い…でも、おんぶやキスのようなボディータッチは、怖く感じられ…私は、受け入れられませんでしたが主人はキス。

テンダーボート(船に備えられている、救命ボート)にて港へ ツアーで水陸両用バスに乗りました。　餌付けしているのか、船上からパンを投げると魚が集まって来ました。 その後、セブンマイルビーチに行きました。

だいたいどこの場所でもそうですが、事前に寄港地のツアーをネットで探して候補をいくつかイメージしておき、船を降りると現地ツアーの激しい勧誘に合うので、その中でイメージしていたものに合えることが多いです。今回はスティングレーを触るツアーへ行きました。値段も手ごろで海もとにかく綺麗で楽しめました。お昼はローカルビールが飲めるお店に行って食べました。 ここは富裕層が多いのか街も綺麗で治安もよく快適に過ごせました。

ここではケイマン島訪問ツアーに参加｡ヘル(地獄)散策とセブンマイルビーチへ｡セブンマイルビーチでは一時間程度泳ぐ予定であったがその前に立ち寄った土産物屋でツアーに参加していた某隣国のお客さんが集合時間に30分以上遅刻､ビーチでの立ち寄り時間が20分程になる｡消化不良のツアーであった｡ 午後からはジョージタウンを散策｡ タクシー利用してビーチでのんびりがおすすめ｡ 赤エイと泳ぐツアーに参加の方も｡

バスを船を乗り継ぎ、遠浅の海でエイとの触れ合いを体験しました。 エイはとても人馴れしていました。 ガイドさんが、しっぽだけは触ってはいけない、と言いました。 綺麗な海でエイと遊べて楽しかったです。 ここでは、ジャパンレンタカーとかトヨタレンタリース埼玉。としっかり日本語表記されてる マイクロバスが現役で活躍していました。

バスの運転手さんが歌ったり、ハーモニカを吹きながら運転してました。陽気なお国柄ですね。ショップは、金細工のお店が多く目の保養になりました。アカエイ観光もあり、透明な海だった。