このクルーズを選んだ理由
せっかくの10連休。クルーズに行きたいけど、GWの後半は予定がある、ということでGW前半6日間という短めな日程がちょうどよかった。初めて乗ったダイヤモンドプリンセスに再び乗れるのも嬉しかったので。

ms. pita さんの3回目の乗船記

2019年9月13日 投稿
2019年4月27日
6日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
長崎
Nagasaki
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
韓国
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
せっかくの10連休。クルーズに行きたいけど、GWの後半は予定がある、ということでGW前半6日間という短めな日程がちょうどよかった。初めて乗ったダイヤモンドプリンセスに再び乗れるのも嬉しかったので。
親戚5人で行ったためダイニングは5人で1テーブルでした。気を使わなくてよかったけれど他の乗客の方と話す機会がなかったのが残念でした。私は毎日ダイニングで、シェフのおすすめをいただきました。盛り付けも美しく、おいしかったです。 改めて、どれだけ食べてもいいって素晴らしいですね。 有料レストランに行きたかったのですが、乗船前にHPで予約できることを知らず、乗船した日の夜申し込んだときにはすでに予約でいっぱいでした。本当に残念でした。
みなさんにこやかで感じがよかったです。会うと必ず挨拶してくれるのが気持ちよかったです。
バルコニーのお部屋は開放感があってやはりいいですね。軍艦島の近くを通った時は、ちょうど見える側だったので興奮しました。 テレビが大きく新しくなっていました。WOWOWでもまだやっていない映画(ボヘミアンラプソディー)を部屋で繰り返し堪能しました(笑)
令和のカウントダウンパーティーは、かなり盛り上がりました。 「乗客みんながこのイベントを楽しもうとしているなー。負けてられないなー。楽しむぞー。」といった感じで、私も振舞われるシャンパンを次々と飲み、踊り、はじけました。 日本人ってこんな感じだったかしら? 最後の夜の最後のイベント「乗組員とダンス」ショーも、22:45スタートにもかかわらず大混雑でした。大変楽しいショーでした。参加している方も観客も積極的に楽しんでいる感じでした。 シアターでは日本語ぺらぺらのデイブさんのジャグリングショーが最高におもしろかったです。もう一度観たいです。
日本
韓国
船のシャトルバス(15ドル?)は利用せず、釜山港の無料のシャトルバスを利用しました。 フリーシャトルは釜山駅まで連れて行ってくれます。 釜山駅近くの上海街とテキサス通りを散歩しました。両替所がたくさんありました。雨のせいか、午後3時とはいえ人通りは少なく少し怪しげな雰囲気でした。 釜山駅からのフリーシャトルの最終バスは大変混むので早めに並んだ方がよいと思います。 雨が強く降っていて、屋根のあるところに並ぶ人とシャトルのバス停に並ぶ人がもめて、一時殺伐とした空気になりました。女性スタッフが2人いてくれたので大きな混乱にはなりませんでしたが。 連れはタクシーで船まで戻りましたが、最初、別のターミナルに連れていかれたそうです。どこのターミナルかきちんと確認したほうがいいかもしれません。
日本
市電で原爆資料館と平和公園に行きました。原爆資料館は、私は初めて入りましたが一度は行っておくべきところだと思いました。 グラバー園は時間が足りなくなってしまい入口目前であきらめました。 が、グラバー園の入り口(高台)からプリンセスがよく見えてワクワクしました。
申込が遅かったので、バルコニー希望のところ、キャンセル待ちでようやく海側を確保していただきました。 当日にならないと部屋番号はわからないといわれましたが、いざ乗船してみるとバルコニーのお部屋でした。なぜ?わからないけど嬉しかったです。
ダイヤモンドプリンセスは日本語でオールOKなのに、外国の雰囲気もたっぷり味わえます。英語が苦手で二の足を踏んでいるクルーズ初めての方におススメします。 全く英語がわからない私も、初めてのクルーズをこのダイヤモンドプリンセスで、どハマりしました。
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