このクルーズを選んだ理由
ハンブルグに住む友人宅を訪れる序にハンブルグ発着のクルーズを探したら、丁度のタイミングでメラビリアのバルト海クルーズがあった。メラビリアは新しい船であるとともにシルクドソレイユのショーが船内で見られる為、乗ってみたいと思っていた。 また、バルト海はサンクトペテルブルクやタリン等行ってみたい街があったので。

mr. wonderboy さんの15回目の乗船記

2022年2月19日 投稿
2018年9月13日
12日間
夫婦・カップル
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ハンブルク
Hamburg
オスロ
Oslo
ニュネスハムン
Nynashamn
タリン
Tallinn
サンクトペテルブルク
Saint Petersburg
ヘルシンキ
Helsinki
ハンブルク
Hamburg
寄港地
ドイツ
—
寄港地
ノルウェー
—
寄港地
スウェーデン
—
寄港地
エストニア
—
ハンブルグに住む友人宅を訪れる序にハンブルグ発着のクルーズを探したら、丁度のタイミングでメラビリアのバルト海クルーズがあった。メラビリアは新しい船であるとともにシルクドソレイユのショーが船内で見られる為、乗ってみたいと思っていた。 また、バルト海はサンクトペテルブルクやタリン等行ってみたい街があったので。
有料レストラン(BUTCHER’S CUTやEATALY)およびシルクドソレイユのディナーは美味しかった。 (しかし、日本食レストランはちょっと残念) バッフェや標準のレストランは、「まあこんなもんでしょう」と言う感じ!
フレンドリーで、普通のオーダー?にはちゃんと対応してくれました。
狭いが機能的なレイアウトで、部屋で過ごす時間が長くなければ(睡眠時以外で)問題ない。
大型のカジュアル船なので、幅広い年齢層に対応する施設がそれなりに充実している。
ドイツ
乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇? 移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。 フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
ノルウェー
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
スウェーデン
テンダーボートで上陸。電車の駅まで歩いたら結構遠かった。 ストックホルムは事前の観光の検討を全くして無かったのと、港からの移動に結構時間が掛かったのでオールドストックホルム駅界隈を散策したのみだった。
エストニア
タクシーで旧市街の入口まで行き、輪タク?で城塞都市の概要を見て回り、後は歩いて旧市街地を散策した。市街地の石畳を輪タクで走るとクッションが悪く、連れはいつの間にかスマホを落としていた。
ロシア
ロシアは自分でビザを取るか、船のエクスカーションを利用しないと入国出来ないのでエクスカーションを利用した。 エカテリーナ宮殿やエルミタージュ美術館等見どころ満載のサンクトペテルブルク、まだまだ見たいところがいっぱいあるが、船のエクスカーションでは時間的な制約が大きく、また今度と言うことで。
フィンランド
いろいろとフレキシブルに対応して頂き助かります。
時間にゆとりのある人にお勧めします。
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