寄港地体験/ハンブルクハンブルグでは前泊、後泊しました。
クルーズターミナルへはSバーンと市バスを乗り継いで行きました。
クルーズターミナルを出て10分ほど歩くと市バスの停留所があります。
ハンブルグに着いた日が土曜日だったので週に一度開かれているフイッシュマーケットに行きました。
活気があって楽しかったです。
もし土曜日に観光する時間があったらとてもオススメです。
その後近くのフェリー乗り場からフェリーに乗りちょっとしたクルーズ気分を味わいました。フェリーも市内交通券で乗れるのでちょっとお得かも、、
P.S.フェリーの中きれいな無料トイレあります。
寄港地体験/ハンブルクドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
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寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。
寄港地体験/ハンブルク乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
寄港地体験/ハンブルクここは出発地でしたので、1週間滞在して楽しみました。
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ハンブルクは乗船港でした。最初はタクシーで港まで行くことを予定していましたが、ハンブルク駅近くに荷物を預かるMSCのブースとシャトルバス乗り場が設営されていたので、それを利用しました。
料金は部屋付けになります。
寄港地体験/ハンブルク今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。
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ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
寄港地体験/ハンブルク【前泊・乗船】ホテルに1泊し、波止場までは船会社のシャトルバスを利用。【観光】個人観光。【下船】船会社の送迎バスでハンブルク中央駅へ。
移動・寄港地観光の詳細
【前泊・乗船】ハンブルク中央駅近くのホテルに1泊しました。中央駅前で偶然MSCのブースを見つけてチケットを購入しました。<お勧め>「中央駅から波止場までのシャトルバス・チケット」を購入すべく、旅行会社を通じて少なくとも現地ブースの場所を確認するのが良いと思います。
【観光】聖ミヒャエル教会・ノイエルウォール・内アルスター湖 <お勧め>1日乗車券を購入し地下鉄・バスを利用しました。【下船】船会社のシャトル・バス(中央駅行き)を利用しました。
[ハンブルグと周辺の観光を楽しむために] (暮らすように旅する北ドイツから) 下船後ハンブルグ・シュタンシャンツェのキッチンと洗濯機付のアパートに5泊しました。周辺の街への移動はレイルパスを利用し列車で行いました。①下船当日:エルベトンネル、ハンブルグの港湾クルーズ、美術工芸博物館;②第2日:ミニチュア ワンダーランド、歴史博物館、メンケベルク通り;③第3日:ブレーメンへの日帰り観光;④第4日:リューベックとシュヴェリーンへの日帰り観光;⑤第5日:ツェレとリューネブルクへの日帰り観光です。(主人からの注)訪問都市・観光施設とレストランはトリップアドバイザーの口コミ数と評価を用いて数値化、比較して選びました。書籍「地球の歩き方」は良い本ですが、編集者の好みをどう除くかという課題があるように思います。
寄港地体験/ハンブルクKLMの航空券を手配し、アムステルダム経由でハンブルクに入ったのですが成田空港を出発直前に雷雨が降って離陸が大幅に遅延しました。
それでも、何とかギリギリで乗継ぎ便に間に合いハンブルグ空港に着いたのですが、いつまで待ってもスーツケースが出てきません。
窓口に行って聞くと、乗継ぎ便に間に合わず次の便になるので深夜にホテルへ届けるとのこと。
全く知らない街で大変な事になったと思いながらもホテルに行き、翌朝、クロークでスーツケースを聞くと未着だと言われてビックリ。
ホテル(ホリディー・イン・エクスプレス・ハンブルグ・シティーセンター)の方に事情を話すと親切にも空港へ電話を入れてくれ、昼の便で着くから午後に届くと分って一安心しましたが、ホテルの方と空港の方とはドイツ語で大分長い間話し合っていましたから、私どもだけだったら空港に戻ってスーツケースをひたすら待つ事になった筈で大変助かりました。
そんな事情で、市内見学に出ても半分上の空、それでも市庁舎広場や小アルスター湖、運河地帯、港を見てホテルに戻ると、スーツケースが着いていると言われ、本当にホッとしました。
実のところ、ハンブルグに前泊2泊となったのは、航空券を購入する際、日程を1日間違えたからで本当は1泊の予定でした。
もし、最初の予定通りだったら乗船出来なかった可能性大ですから、乗継ぎ便を使う際は2泊の前泊をお勧めします。
なお、ホテルから乗船場までは地下鉄で行きました。駅からハンブルグクルーズセンターまでは徒歩で10分程でした。