このクルーズを選んだ理由
「アジアにロイヤルカリビアンがやってくる!!」 もうそれだけで十分な動機でした...(^^;)

mr. yotajii さんの10回目の乗船記

2018年7月26日 投稿
2007年12月29日
5日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
シンガポール
Singapore
プーケット
Phuket (Phuket Island, Thailand)
ペナン島
Pulau Penang Island
クラン(クアラルンプール)
Klang (Kuala Lumpur, Malaysia)
シンガポール
Singapore
寄港地
シンガポール
—
寄港地
タイ
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寄港地
マレーシア
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寄港地
マレーシア
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「アジアにロイヤルカリビアンがやってくる!!」 もうそれだけで十分な動機でした...(^^;)
この船に乗って一番感じた事。 それは、「食事はクルーズエリアに左右される...」ってことですね。 なんといってもモナークとの違いに驚きました。 普通に食べられるんですもん。 カレーも美味しかった...
いかにもなロイヤルカリビアンでした。
特記事項はありません。
モナークよりは明らかに世代が違うインテリアでした。 今にしておもえば、現代のRCIにつながる素地が見えましたね。 アトリウムのデザインなんか、まさに元祖っていう感じです。
シンガポール
前泊しました。 深夜到着便だったので、タクシーでホテルへ直行。 乗船当日は午前中を観光に当てました。 当時はまだマリーナベイのターミナルは無く、ターミナルは古いほうでしたが、船が大きくてターミナルに着けず、コンテナ埠頭だったので、ターミナルでチェックインとCIQの後、バス移動でした。今はマリーナベイなので、こういうことは無いと思います。
タイ
この時にプーケットのあらかたをエクスカーションで経験。 寺院めぐりとエレファントライドですね。この2つは必須だと思います。
マレーシア
マレーシア
クアラルンプールまでのシャトルバス観光に参加。 クアラルンプール市内は、公共交通機関で回りました。
ロイヤルカリビアンはとにかく船内の催しが楽しい!! 楽しい船に乗りたければロイヤルカリビアンですね。
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