6 days Singapore round trip
スター・クルーズ · スーパースター・ジェミナイ

6 days Singapore round trip

mr. yotajii さんの34回目の乗船記

mr. yotajii
mr. yotajii

2018年12月20日 投稿

11110

出航日

2017年9月10日

日程

6日間

同行者

夫婦・カップル

客室

海側

3.4

総合評価

食事

3.0

サービス

3.0

客室

4.0

船内施設

2.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    シンガポール

    Singapore

  2. 2

    ペナン島

    Pulau Penang Island

  3. 3

    ランカウイ島

    Pulau Langkawi Island

  4. 4

    シンガポール

    Singapore

  5. 5

    マラッカ / ムラカ

    Melaka / Malacca

  6. 6

    シンガポール

    Singapore

1

寄港地

シンガポール

2

寄港地

マレーシア

3

寄港地

マレーシア

4

寄港地

シンガポール

乗船記

このクルーズを選んだ理由

以前から乗りたかった船がありまして… それがNorwegian DreamとNorwegian Windの姉妹船でした。奇しくも2隻とも今はスタークルーズに移籍。アジアで乗ることが出来ます。 機会があればと伺ってたんですよね。 アクエリアス(元Wind)の方が確率が高そうと思ってたのですが、なんとキャンペーンがありまして。 「一人分で二人乗れる」 って言うじゃないですか!! 調べてみると、シンガポール発着のジェミナイ(元Dream)が該当するとのこと。 ちょうど連れ合いさんのアニバーサリーとも重なる日程があったので、決めちゃいました。 マラッカのリバークルーズ、乗りたかったんですよね…(^^;)

食事

3.0

コレはかなり厳しかった… この船、ビュッフェがないので…(^^;) 食事の自由度がかなり低い。 何時でも食べられるのは有料のブルーラグーンだけです。ま、有料の名に恥じない美味しいエスニックが食べられるので良いんですけどね… レストランは中華、洋食、インド料理の3つ。 実質、日本人がまともに食べられるのは洋食だけです。 席は決まっていないのと、二カ所以上のレストランを回れないようにするために、毎回受付でチェックインを求められます。 よその船会社しか知らないと、面食らうでしょうね…(^^;)

船内施設

2.0

居場所がない…(^^;) パブリックスペースが少ないです。 イベントも少なかった。 ただし…この船、有料ですがブリッジツアーがあります。SG$30- ご機嫌です。

寄港地での体験

シンガポール

シンガポール

3.0

久方ぶりの旧ターミナルでした。 空港からは地下鉄だけで行けるので、マリーナベイのターミナルより実は便利。 ターミナルもショッピングモールと直結してるので、何かと便利です。 ただ施設はもう相当古い…(^^;) 何時建て替えるのかな…

観光:観光していない

ペナン島

マレーシア

5.0

ペナン、実はフリーの観光バスがあります。 港から一番近いバス停が徒歩で7~8分っていうところでしょうか… 桟橋にたむろってる客引きタクシーを振り切って、とりあえずペナンのツーリストインフォメーションデスクを目指して下さい。"i"が目印。 そのデスクのそばがバス停です。 コムターとかへ行けますよ。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30〜60分移動費用:無料

ランカウイ島

マレーシア

3.0

何時もの桟橋根元のホテルでお茶タイム。 のんびりします。

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:30分未満移動費用:無料

マラッカ / ムラカ

マレーシア

5.0

いつものテンダー上陸だったのですが、テンダーの発着場所が変わってしまってて… 街から遠くなってました。 まぁ、歩けないことはない距離ではあるんですけどね。 頑張って歩いて、今回の最大の目当てのリバークルーズに乗船できました。 いやぁ…これは楽しい! オススメです。

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:30分未満移動費用:1,000~2,000円

予約・手配(事業者)について

5.0

ツーカーで話ができる数少ない代理店さんです。

予約・手配の方法:マーキュリートラベル」を利用

おすすめの方

クルーズ初心者の方には乗ってほしくないクルーズですね…(^^;) イロイロ解った上で乗る船だと思います。 ある意味、割り切りが必要な船じゃないでしょうか…

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