
マリナー・オブ・ザ・シーズという船 その21 ダイニングでのニューイアー

例えば大晦日の夜のディナーはこんな感じでした。
デザートの前。
ウェイター達が並んで入場してきます。
定番、ナプキングルグル...
奥の階段にそれぞれのフロアのウェイター達が集合します。
ココは私達のテーブルがあった一番上のフロアのウェイターさん達。
歌が始まりました。
風船投げ!!
下の方、テーブルの上は大丈夫だったのかな???
とりあえず、ものは載って無さそう...
コレとは別に、最終日の夜も夕食のイベントがありました。
次回はまとめを。
2013-2014 Mariner of the Seas カウントダウンクルーズ
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コメント
2件「マリナー・オブ・ザ・シーズ」の話題でなくてすみません。ホントおっしゃるとおりカーニバルジャパンは何を考えているのでしょうか。航海日が5日とか1週間ならば、寿司を食べたくなる気持ちもわかりますが、日本就航は航海日のほとんどが一日また二日、しかも寄港地は小樽、函館、金沢・・・海産物の美味しい街ばかり、なぜわざわざ外国船のスシバーで寿司を食べなくてはならないのか不思議。香港〜横浜は海外仕様でしたから、エニータイムダイニングがありそれを選べば、毎晩5箇所あるダイニングの好きなところで夕食がとれます。航海日の昼食はパブランチでフィッシュ&チップスやチキンカレーなどが食べられます。日本就航はどれもなし、それでいてクルーズ代金は高くなっていますが、「日本船よりは安いだろう」と言わんばかりの高飛車な態度。確かに自滅するだろうと思いました。

sub*se*004 さん、こんばんは。 結局、GSAなんていっても、クルーズが何にも解って無いんですよ。 身銭切って乗った人間なんて殆ど居ないんじゃないかと... だから適切な価格設定すら出来ないんだと思ってます。 代理店ビジネスにどっぷり浸かりすぎて、マトモな金勘定が出来ない。 基本、浅ましすぎなんですよね。 そんなGSAと、日本の旅行代理店がつるんだら、ろくな事にならない典型なんだろうなって。 絶対批判しないメディアの責任も重いと思います。 「格好と建前のクルーズ振興」 これがこの国のクルーズ業界の実状ですよ。
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