
年末年始クルーズ(2017-2018) Costa Neo Romantica その15 ダイニングのお昼

サウナと岩盤浴とタラソプールでご機嫌...(^_^)v
銘盤です。
これがオリジナルの方です。
イタリアのフィンカンティエリ造船所。
1993年とあります。
改造時独自の銘盤があるのも珍しいとは思いますが...
コレだけの大改造ですからね...
船名が入ってるのも実は結構珍しい...
2012年の改造です。
メニューです。
結論から言ってしまうと...大失敗でしたね。
この後、2度と行きませんでした。
何が悪いって、クルーが少なすぎ。
一人のウェイターで7〜8テーブル以上担当してる感じでした。
これじゃ回るわけない...
案の定、延々待たされることに...
最後のオーダー品まで待てずに出ちゃったくらいひどかった...
テーブルにはこんなものも置かれてました。
"ケサディーリャ メキシカンソース"
すでにこの時点で料理の順番が破綻してる...
"トスカーナ風パンとスライスビーフ"
"とんかつ ベジタブルカレーソース ライス付き"
ここまでかかった時間が1時間超え...(^^;)
※ちなみに二人でオーダーしてる料理です。つまり一人当たり2品ってこと。
味は悪くないんですけどね...
このサービスじゃ...
敢えてダイニングで食べる意味無いですよ...
2017-2018 年末年始クルーズ Costa Neo Romantica
シリーズページを見る年末年始クルーズ(2017-2018) Costa Neo Romantica その16 船内の様子
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コメント
2件えーー!! 1人2品で1時間超え!!!!!(◎_◎;) サービスレベル落とし過ぎ。酷い! RCIより悪いなぁ… なんでこんな阿呆なオペレーションになったのかなぁ?いつもなんでしょうかね? お料理が美味しそうなだけに、惜しい。

まりさん、こんばんは。 このクルーズの前まで、実質乗船率30%位でしたからね…それがこのクルーズでは80%超え…(^^;) クルーも舐めてたんでしょうね… とにかく乗船当初はどこもかしこもドタバタでしたよ…
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