121 nights / 122 days, one-way from Los Angeles (San Pedro / Long Beach) to Tilbury (London, England)
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スケジュール
| Day | 寄港地 |
|---|---|
2026年1月5日 | ロサンゼルス（サンペドロ / ロングビーチ）アメリカ |
2026年1月11日 | ホノルルアメリカ |
2026年1月12日 | ホノルルアメリカ |
2026年1月18日 | ボラボラ島（フランス領ポリネシアーソシエテ諸島）フランス |
2026年1月19日 | モーレア島（フランス領ポリネシア）フランス |
2026年1月20日 | パペーテ（タヒチ島 / フランス領ポリネシア）フランス |
2026年1月22日 | ラロトンガ島クック諸島 |
2026年1月28日 | アイランド湾（ラッセル）ニュージーランド |
2026年1月29日 | オークランドニュージーランド |
2026年1月30日 | タウランガニュージーランド |
2026年1月31日 | ネーピアニュージーランド |
2026年2月1日 | ウェリントンニュージーランド |
2026年2月5日 | シドニーオーストラリア |
2026年2月6日 | シドニーオーストラリア |
2026年2月8日 | ムールーラバ（クイーンズランド州）オーストラリア |
2026年2月10日 | ハミルトン島オーストラリア |
2026年2月11日 | ケアンズオーストラリア |
2026年2月12日 | ケアンズオーストラリア |
2026年2月16日 | ダーウィンオーストラリア |
2026年2月19日 | コモド島インドネシア |
2026年2月20日 | レンバル（ロンボク島）インドネシア |
2026年2月21日 | ベノア（バリ島）インドネシア |
2026年2月22日 | ベノア（バリ島）インドネシア |
2026年2月24日 | スマラン（ジャワ島）インドネシア |
2026年2月25日 | ジャカルタ（ジャワ島）インドネシア |
2026年2月26日 | ジャカルタ（ジャワ島）インドネシア |
2026年2月28日 | シンガポールシンガポール |
2026年3月1日 | シンガポールシンガポール |
2026年3月3日 | クラン（クアラルンプール）マレーシア |
2026年3月4日 | ランカウイ島マレーシア |
2026年3月5日 | ペナン島マレーシア |
2026年3月6日 | プーケットタイ |
2026年3月9日 | コロンボスリランカ |
2026年3月10日 | コロンボスリランカ |
2026年3月12日 | カーフ環礁モルディブ |
2026年3月16日 | ヴィクトリア（マヘ島）セーシェル |
2026年3月19日 | モンバサケニア |
2026年3月20日 | モンバサケニア |
2026年3月21日 | ザンジバルタンザニア |
2026年3月22日 | ザンジバルタンザニア |
2026年3月24日 | ノシ・ベ島マダガスカル |
2026年3月28日 | マプトモザンビーク |
2026年3月29日 | リチャーズ・ベイ南アフリカ |
2026年3月30日 | ダーバン南アフリカ |
2026年3月31日 | イースト・ロンドン南アフリカ |
2026年4月1日 | ポート・エリザベス南アフリカ |
2026年4月3日 | ケープタウン南アフリカ |
2026年4月4日 | ケープタウン南アフリカ |
2026年4月6日 | リューデリッツナミビア |
2026年4月7日 | ウォルビスベイナミビア |
2026年4月8日 | ウォルビスベイナミビア |
2026年4月11日 | ルアンダアンゴラ |
2026年4月18日 | プライア（サンティアゴ島）カーボベルデ |
2026年4月19日 | ミンデロ（サン・ヴィセンテ島）カーボベルデ |
2026年4月22日 | サンタ・クルス・デ・テネリフェ（テネリフェ島 / カナリア諸島）スペイン |
2026年4月23日 | アガディールモロッコ |
2026年4月24日 | アガディールモロッコ |
2026年4月25日 | カサブランカ モロッコ |
2026年4月26日 | カサブランカ モロッコ |
2026年4月27日 | カディススペイン |
2026年4月28日 | リスボンポルトガル |
2026年4月29日 | リスボンポルトガル |
2026年4月30日 | ポルトポルトガル |
2026年5月1日 | ア・コルーニャスペイン |
2026年5月3日 | ル・アーブル（パリ）フランス |
2026年5月4日 | ドーバーイギリス |
2026年5月6日 | ティルベリー（ロンドン）イギリス |
料金
料金情報は取扱事業者にお問い合わせください。
口コミ・乗船記
総合評価
バイキング・クルーズ全体の口コミ4.6(33件)
kato_ts
バイキング・スカイ / 2019年1月乗船
一般的には4～8名掛けテーブルが多いのに対して、2名掛けテーブルがかなり多いのが特徴。 外国人と同じテーブルでは、言葉の壁もあり窮屈・・・と思う方には快適です。
yotajii
バイキング・エデン / 2024年12月乗船
美味しかった...これほど満足できたクルーズ船の食事も珍しいかと。 カバーチャージなしのスペシャリティレストランもとても良かったですね。 シェフズテーブルは我が家の志向にはちょっと合いませんでしたが、マンフレディーズには大満足でした。 ダイニングも素晴らしかったですが、ビュッフェがこれまた良くて... 右舷側と左舷側…
kato_ts
バイキング・スカイ / 2019年1月乗船
驚いたのは、早朝5時ぐらいでしたでしょうか、ロビーに用ができ行きましたらスタッフが何やら ペンライトでロビーラウンジの観葉植物の下辺りを照らしているので、「何をやっているのですか？」と訪ねるとなんと「ペンライトで（観葉植物などで）良く見えない部分を照らしてホコリなどないかを 見ているのです」とここまで徹底して見えない…
バイキング・スカイの口コミ---(0件)
kato_ts
バイキング・スカイ / 2019年1月乗船
一般的には4～8名掛けテーブルが多いのに対して、2名掛けテーブルがかなり多いのが特徴。 外国人と同じテーブルでは、言葉の壁もあり窮屈・・・と思う方には快適です。
kato_ts
バイキング・スカイ / 2019年1月乗船
驚いたのは、早朝5時ぐらいでしたでしょうか、ロビーに用ができ行きましたらスタッフが何やら ペンライトでロビーラウンジの観葉植物の下辺りを照らしているので、「何をやっているのですか？」と訪ねるとなんと「ペンライトで（観葉植物などで）良く見えない部分を照らしてホコリなどないかを 見ているのです」とここまで徹底して見えない…
kato_ts
バイキング・スカイ / 2019年1月乗船
ノルディックデザインでとてもシンプルですっきりし、窓もかなり大きくとってあるのでより明るい印象。個人的には暗いより明るい雰囲気とはいってもライトの明るさではなう自然光の明るさが好きなのでVIKINGはリバー、オーシャン共々ノルディックデザインが気に入っています。またシャワールームですが、大理石調の床は温床になっていて…
寄港地の口コミ3.7(514件)
ティルベリー（ロンドン）
イギリス / バイキング・スカイ / 2019年1月訪問
英国 ティルベリーで下船。テムズ川を少し遡上します。最近はサウザンプトン港もかなり混んできており、ティルベリー入港も増えています。ここからLHRまでは約４５分。サウザンプトンとティルベリー ヒースロー国際空港までの所要時間はさして変わらないです。
ネーピア
ニュージーランド / クラウン・プリンセス / 2025年2月訪問
王子製紙のティッシュ、トイレットペーパー・ネピアの商標の由来にもなっているネーピアは世界でも有数の「アールデコ様式の建築物がまとまった街」として有名らしく、色とりどりの花がいっぱい咲いていたりお洒落な感じの町で、映画のセットのような街並みに魅了された。 観光できた時間は短かったが、港からシャトルバス（無料）で町の中心…
ウェリントン
ニュージーランド / クラウン・プリンセス / 2025年2月訪問
港から中心部までシャトルバスが運行されており、無料で出掛けられた。 先ずはウエリントン名物のケーブルカー（往復12NZドル）に乗り、眼下の港町の風景を楽しんだ。 ケーブルカー博物館や植物園を見学した後は徒歩で中心街やウエリントン駅を探訪したりして5キロほど歩き、2階建てシャトルバスに乗って帰船。 首都を歩いて回れた満…
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