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ルフトナー・クルーズの写真
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クルーズライン: ルフトナー・クルーズ
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王宮の丘から眺める鎖橋を前景としたブダペストの風景
水位が上がり閘門が開き、本船は前進。(午前3時)
川岸に停船する時は並列停船ばかり。 やっと撮れた単独のアマデウス・シルバーⅢ(エステルゴムにて)
大改修工事が前日に終了し、ペンキ塗りたての鎖橋を幸運にも歩いて渡る。
ドナウ川の橋の上から望むシュテファン大聖堂
鎖橋とブダの丘に聳える王宮
7泊8日のリバークルーズが終わり、パッサウで下船。 お迎えのバスは本船に横付けし、スーツケースの持ち運びも楽々で帰国の途に就く。
3つの川(イン川、ドナウ川、イルツ川)の合流点にあるパッサウの町
アテネのパルテノン神殿に似ているヴァルハラ神殿。
ザルツブルクの小山の上に建つホーエンザルツブルク城と旧市街
時には橋を潜るために操舵室を下げて航行。
バッハウ渓谷を進む船上で憩う乗船客
船上から望むメルク修道院
船上から望むデュルンシュタインのケーリンガー城跡と修道院
ウイーン会議が行われたというホテルSACHHR
モーツァルト銅像と花のト音記号
ウイーンのマリア・テレジア広場にあるマリア・テレジア銅像
船上から眺めるブラチスラヴァ城と聖マルティン大聖堂
ドナウ川の閘門の中で最も高低差(12m)があるガブチコボ閘門
スロバキアのエステルゴム大聖堂
エステルゴムは国境の街。 マーリア ヴァレーリア橋の対岸はハンガリーではなくスロバキアの町。
ドナウ河が90度曲がるドナウ・ベントに進むアマデウス・シルバーⅢ
隣に停泊している船伝いに乗船。
ハンガリー国旗が掲げられる展望台の沖を航行するアマデウス・シルバーⅢを俯瞰的に眺める。
ブダペストのドナウ川を颯爽と行き交うリバークルーズ船
これから乗船するアマデウス・シルバーⅢ(中央) 空港から乗ってきたバスは川岸に横付けし、スーツケースは出迎えた乗組員が船内に運んでくれた。
昼間のハンガリー国会議事堂
河畔には教会や民家。 鏡のような水面をアマデウス・シルバーⅢは悠々と進む。
素晴らしいブダペストの夜景! 夜の国会議事堂
対岸の建物は、温泉施設のあるゲラートホテルです。
風根は「自由橋」の近くに停泊しました。山の頂には、小さく「自由の像」が見えます。
漁夫の砦から国会議事堂を撮影するときのお決まりのアングルです。
漁夫の砦
ここからは国会議事堂の全体が望めます。
船からはライトアップされたコルビヌス大学が見えます。
ライトアップされた「くさり橋」
ブダペストナの真珠、ナイトイトクルーズの華、国会議事堂もお決まりのスポットですね。
屋根が特徴的なウィーンの代表的なランドマーク、シュテファン大聖堂です。
ホーフブルク宮殿です。
ウィーンのリンク通りをバスから車窓観光。マリアテレジア像や自然史博物館などランドマークが目白押しです。
ワインテイストに訪れたバッハウの小さな街は多くの窓が美しい花で飾られていた。
バッハウ渓谷で船から見えたウェッジウッドのジャスパウェアの様な教会。
修道院のテラスから望む街並みはまるで絵本の様
メルク修道院の教会のミサはいつまでも心に深く残る一場面である。
今回のクルーズでは、各地で歴史ある建造物が現在でも十二分に活用されている場面に数多く遭遇した。
乗船前に訪れたレジデンツ。撮影可能な施設であり、思い出を写真という形に残せたのが嬉しい。いずれの場所も思い出深いものとなった。
日々コツコツとメンテナンスされておられるスタッフの方々に感謝!
前泊したホテルの朝食ビュッフェ会場。食事の質はかなり高かった。
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