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プリンセス・クルーズの写真
プリンセス・クルーズの写真。口コミ、ブログ、特集記事から投稿された写真をご覧いただけます。
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クルーズライン: プリンセス・クルーズ
すべてクリア
エジンバラ(サウスクイーンフェリー)でスコットランド民族衣装を着てバグパイプ演奏で歓迎
船のランドリーコーナーの扉、中には洗濯機・乾燥機・アイロン台設置
ランドリールームがあり、説明は日本語に対応。
チェスター 街並み
チェスターへ 街の中心 「ザ・ロウズ」
スコットランド国立博物館
サウスクィーンフェリー 「鋼の恐竜」とも呼ばれるフォース鉄道橋(世界遺産)とテンダーボート(オレンジ色のボート)
コークの聖コールマン大聖堂
ダブリンの街角
中世の街 チェスターへ イーストゲートクロック(寄港地リバプールから)
エトルタのビーチ
エトルタ (寄港地ル・アーブルから) アルバトル海岸の断崖 石灰岩の断崖、左手に佇むアヴァル門 アヴァル門のすぐ脇に佇むのは、高さ50…
リーガルプリンセス
グランドクラス・クラウンクラスから脱却しての更なる大型化への先鋭役、外観シルエットの既存路線からの路線変更など、前から乗ってみたいと思…
Aloha 119 インサイドステートルーム。揺れを覚悟していましたが、ロイヤルプリンセスは荒れた外洋でも走破性は上々で前方上層階でも…
シアトル往復のJAL 787-9の機材のエコノミークラス。座席配列が2-4-2なのでペアなら確実に他人に干渉せず通路の導線が確保できる…
ケチカンに同時入港したコーニングスダム、ルビープリンセス、ユーロダム、本船ロイヤルプリンセス。この中でユーロダムとは時間差はあれど航路…
ケチカン クリークストリート。趣のある通りだが、サーモンの群れとそれを食い散らかすアザラシとその後の残骸っぷりがエグい
船上から見たケチカンの街並み。水上飛行機が盛んに離水していました
前回のクイーンエリザベスで虜になった「ブラッディマリー」。アルコール入り辛口中華スープ的なw しかし船内では大人気。生成AI曰く『トマ…
右はプリンセスプラスに付帯する1日2回無料のプレミアムデザート。意外に軽い食べ応えらしい。妻は酒飲まず、私はデザート苦手という事で元は…
オフィサー一覧。キャプテンの名前がプリンセスクルーズなのに「Holland」(笑)
野生の宝庫、と言われますがむしろ「生体反応の無い秘境」のイメージが…苦笑
グレイシャーベイ国立公園。パンフイメージとはほど遠い重苦しい光景なれど職業柄危うい気象状況を把握しており、中止も覚悟していたので入園し…
私のお気に入りが「Princess Live Cafe」前にあるラウンジ。体ごと包み込むユニークな形状のソファが心地よい
お約束のシャンパンタワーも
船が大きいだけあってアトリウムも大きく開けており見通しが良い
プリンセス・カジノ。どんだけギャンブル好きやねん!てゆーくらい開業時はパツパツ。終日航海日は24H営業
同じくSeaView Walkawayからの眺め
デッキ16Fにある「SeaView Walkaway」を歩くとこんな感じです
プリンセス・シアター。広い!どのイベントでも満席にはならない余裕がありました
SailAwayの様子。今回のクルーズはほぼほぼ満室でしたが、デッキ上もブッフェでもPLAZAでも「どこにも座ることろが無い!」という…
港の脇にある「Skagway Fish Company」で生オイスター。私はフランスで生牡蠣を食べて食中毒で苦しんで以来10年以上生牡…
で、カナダから国境を越えてアラスカ再入国の観光用看板(正式な国境ではない)。パスポート必携なれど、所有している事を確認されたのみで入出…
カナダ国境を越え写真撮影後引き返します。ただただ荒廃した自然(苦笑)画像に映るのがこのツアーで使用した現代版?ボンネットバス
ほぼほぼ車窓から見せられたのはこんなガスった景色。表現を変えれば幻想的?
スキャグウェイ。ロイヤル後方に着岸したセレブリティ・エッジ。背景が壮観
同じくプリンセスプラスに含む「Ocean Terrace Seafood Bar」。プラスの特典はセットメニューのみと選択肢はありませ…
こちらはプリンセスプラスに(航海中に2回)含まれる「アルフレッド・ピッツェリア」のピザ。これが具沢山で美味い!
船内のディナーは概ね満足できるクオリティでした。前回乗ったクイーンエリザベスよりも上質、という所感です
こちらは別の遊歩道ですが、階段の先が水没して道が無くなっています
メンデンホール氷河。右に見えるのがナゲット滝だが、先日の洪水で水位が増し、本来徒歩で行けるナゲット滝の陸地が消滅している事が見えるだろうか
車内もこんな感じでレトロ調
メンデンホール氷河往復のシャトルバス。ショアエクスカーションではなく、直接予約です。昔のトロリーバス調デザイン
最初の寄港地 ジュノー。ホーランドアメリカラインの着桟は常に「一丁目一番地」です
この辺も車椅子でも入れる広さ
カジノからのプレゼントでキャビンに届いてた、イチゴをチョコでコーテイングしたデザート。
ある日キャビンにカジノからのプレゼントが
アルバ島
アルバ島停泊中にデッキ8船尾から見る夕日
アルバ島の無料トラム(全部が二階建てというわけでは無かった)
Gatun Locksで段々に水位を下げてきたことがよく分かる
Gatun Locksの最後の門を抜け、閉じる様子を船尾から
閘門が閉じるとその上を横断する作業員が目に前に
さっきまで見下ろしていた閘門が、みるみる見上げる高さに(こちらの水位が下がる)
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