【早めに計画が吉!】はじめてのクルーズにも、いいとこどりMSCベリッシマ!冬に行く日本発着の沖縄・台湾コース

今から冬の旅行を考えるのは早すぎる?そんなことは全くありません!旅行の計画は早いが勝ち。寒い冬はリゾートに脱出するのが最高ですよね。初めてのクルーズという方にもおすすめで、憧れの沖縄離島も一緒に満喫できる、MSCクルーズ沖縄コースのご紹介。冬季限定でお得に、クルーズと沖縄のいいとこどりができる特別クルーズのご案内です♪
1. 冬だから感じたい、沖縄の暖かさ。いいとこどりのMSCべリッシマとは?
冬の冷え込みは想像するだけで心がきゅっとなってしまうもの。やっと春を迎えた今、あの寒ーい冬を思い出して身震いしてしまう方もいらっしゃるのでは?
今度の冬は、そんな寒さを抜け出し、沖縄の温かい海へ。
冬季限定の沖縄と台湾を巡る、MSCクルーズのショートコースが登場!
MSCクルーズは、クルーズ自体が初心者でも問題なく、そして幅広い年代が楽しめると話題のクルーズです。
一部東京から、そして那覇や基隆、宮古島など、魅力的な寄港地を巡る、冬季限定コース。
温暖な沖縄で、冬でも快適な海の旅を体験してみるのはいかがでしょうか?
まずはMSCべリッシマがどんな船で、何ができるのか?をご紹介しましょう。

想像するだけでワクワクする、沖縄の海
1-1. MSCべリッシマはどんな船?乗ったことがなくても楽しめる?
MSCべリッシマはクルーズデビューにぴったりというお声がたくさん集まる、幅広い年代の方に優しいクルーズ客船です。超大型で最新客船なので、クルーズ旅行に行き慣れたクルーズ愛好家の方ももちろんお楽しみいただけます。

船内とは信じられない大迫力のMSCべリッシマ
MSCべリッシマの魅力
なんといってもその超大型で、最新鋭のハード面が一番の魅力。
どれくらい大きいかというと、、、全長が315m。
全長300mのパリのエッフェル塔と比べると、なんとそれよりも大きいのです。
そんな超大型の客船内には、海外ホテルのような雰囲気の客室はもちろんのこと、レストラン、ブティック、バーやカフェ、大型シアター、そしてプールやフットサルコートまで!
船内に一歩足を踏み入れると、船の上だということを思わず忘れてしまうほどの迫力です。

昼と夜とではガラリと雰囲気が違うプールデッキ
MSCべリッシマの歴史
MSCべリッシマは、日本における海外客船の日本発着クルーズの歴史を変えてきたと言っても過言ではない、まさに革新家。
なぜなら、その客船サイズは日本発着をおこなうクルーズ客船の中で最大級の規模だからです。
MSCべリッシマは2019年就航の最新型の客船であり、そのような最新船が日本発着クルーズに配船されること自体、とても異例なことなのです。
MSCべリッシマの船内
MSCべリッシマの船内はとても魅力的で、パワフル。
子供が喜ぶプールも、ヘルシーに過ごしたい人注目の最新機器を備えたジムも完備。
そして船内はどこも煌びやかで美しく、どこで写真を撮っても画になること間違いなし。
それだけでなく、しっとりと過ごしたい方は静かに静寂も楽しめるバーなどもありますよ。

イタリアの風を感じる、ピザはブッフェで食べ放題!
MSCべリッシマの口コミ
気になるMSCベリッシマの口コミも多数集まっていますので、ぜひ見てみましょう。
なぜMSCべリッシマを選んだのか?
MSCべリッシマのお食事はどうでしたか?
MSCべリッシマのサービスはどうでしたか?
2. 冬限定〈沖縄〉新コース!どんなワクワクが待ってるの?
魅力あふれる客船MSCべリッシマで航くクルーズに、冬限定の新コースが登場。
どんなワクワクが待っているのでしょう?そして各どんなコースがあるのでしょうか。
2024年1月〜3月で運航され、人気のコースはキャンセル待ちが出るほどだった那覇発着の冬季限定クルーズ。
今年も待望のコース予約が開始されました!
人気コースは客室が埋まってしまうこととなりますので、ぜひお早めにご検討ください!
2-1. 超特別で狙い目の東京発コース
超特別、そして狙い目の東京発コースとはどういうことなのでしょうか?
東京発 那覇着 片道クルーズ 5泊6日
11月23~28日
寄港地:東京、基隆、石垣、那覇
東京港発、那覇港着の片道クルーズはとっても狙い目。
「ポジショニング・クルーズ」と呼ばれるコースです。
2024年春〜秋の間に運航の日本列島クルーズを終え、沖縄クルーズシーズンの基盤の港である那覇港までクルーズ客船を運ぶための片道航路はこのコースだけ。
片道航路はクルーズ旅行に慣れているクルーズ好きの人たちが好んで乗る航路でもあります。
このコースを、クルーズ好きな人々をはじめとした多くの人達が選ぶメリットとは一体なんでしょうか?
11月23~28日 東京発 那覇着 片道クルーズ 5泊6日のポイントは?
- クルーズ代金がお得
片道クルーズは定期クルーズと比べて、お値段がお得なことが多く、それもあってクルーズ好きの方達はいつもこのコースをチェックしていることが多いそう。
今回の11月23日東京発~28日那覇着コースもとってもお得なお値段となっていますので、早めにチェックしてみてください!
- 移動費用が節約できる
なんといっても移動費用の節約ができるという点が大きなメリットです。
往路は東京港から乗船できますので、那覇行きの飛行機移動の手配が必要ないのは、嬉しいですよね!

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2-2. 夢の沖縄離島巡り&基隆停泊コースは必見!
憧れの沖縄離島をクルーズで巡るのに加えて、基隆(台湾)は停泊で楽しむ、唯一無二のコースがありますよ。
那覇発着 沖縄離島&基隆停泊クルーズ 5泊6日
2025年1月7日~12日
寄港地:那覇、石垣、基隆、宮古島、那覇
昨シーズンの那覇発着、沖縄離島巡りの人気コースがパワーアップしてデビュー。基隆(台湾)は停泊でゆっくりじっくり観光ができる、特別なコースが登場しました!

宮古島は水牛車観光がマストです
2025年1月7日~12日 那覇発着 沖縄離島&基隆停泊クルーズ 5泊6日のポイントは?
- なんといっても沖縄の人気離島「石垣島」「宮古島」
沖縄の人気観光地は那覇だけではありません。時の流れが天国のようなゆったりしたひとときを楽しめる「石垣島」と、美しい風景が絵になる「宮古島」をクルーズだからこそ、一度に巡ることができる、人気のクルーズコースです。
- 基隆(台湾)は停泊で宿泊もお特に
台北まで列車で約40分ほどの距離の基隆に、なんと1泊停泊のコースが登場。時間を気にせずに台北観光ができるので、心も体もゆったりと満喫できるはず。
ホテル代わりにクルーズ客室を使えるので、コストの面でもお得ですね。

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3. 冬限定の沖縄クルーズ、あなたはどれを選ぶ?
冬季限定の沖縄クルーズ、昨シーズンも人気の航路はキャンセル待ちが出たほど。
気になるコースがあればぜひ早めのご予約をおすすめします♪
3-1. 東京発/那覇着 片道クルーズ 5泊6日
11月23~28日
寄港地:東京、基隆、石垣、那覇
3-2. 那覇発着(1停泊)/基隆・宮古島ショートクルーズ 4泊5日
11月28日~12月2日
寄港地:那覇、基隆、宮古島、那覇(停泊)
3-3. 那覇発着/石垣・基隆・宮古島ショートクルーズ 4泊5日
12月2~6日、12月6~10日、12月10~14日、12月14~18日、12月18~22日、12月26~30日、1月3~7日
寄港地:那覇、石垣、基隆、宮古島、那覇
3-4. 那覇発着(1停泊)/石垣・基隆ショートクルーズ 4泊5日
12月22~26日
寄港地:那覇、石垣、基隆、那覇(停泊)
3-5. 那覇発着(基隆停泊)/石垣・基隆・宮古島クルーズ 5泊6日
1月7~12日
寄港地:那覇、石垣、基隆(停泊)、宮古島、那覇
3-6. 那覇発/上海着 片道クルーズ 3泊4日
1月12~15日
寄港地:那覇(停泊)、上海
4. まとめ
冬の旅行の計画を今からはじめるのは決して早くはありません!
通常、クルーズ旅行の予約は1年前から動くのが普通。
人気航路、人気客室には予約オープンと同時のタイミングで、(早くて2年前ほど)予約を入れるというのもわりとよくある話。
そんなクルーズの予約の動向。日本発着クルーズも同様で、人気コースは早めに動く必要があります。
2023年12月〜2024年3月までのMSCべリッシマの沖縄クルーズは、キャンセル待ちが出たほどに人気コースや人気のお部屋には予約が集中しました。
早すぎる!とは思わずに、ぜひご自身の旅行スタイルに合うお部屋が空いているうちに、予約を入れることをおすすめします!











