寄港地体験/天津(北京)イオンモールが出しているシャトルを利用した。
天津の街まではいかないが 最寄りの天宮というところのショッピングモールまでいった。
行きかえりけっこう時間がかかったが、今回も2日の停泊で のんびりできたが 中国の非現金化が 進んでいて クレジットカードも効かず、買い物は一切できなかった。
今後行くには現金かペイペイでも用意したほうがいいと思った。
寄港地体験/天津(北京)此方では 皆さん万里の長城めざして 出発ですが2日間の停泊で しっかり観光はできそうですが私たちは以前に行ってきたことがあるので 、自力で 天津のさらに港近くのtennguuという町へ行きました。こちらのモールのEONがシャトルを出していて そこまでは無料で行かれました。
天津の中心は さらにEONにくっついた電車の駅から1時間ほど乗ればつくそうです。
船からのトランスファーシャトルは 天津までは 79$と結構なお値段でした。
間、6時間の滞在で帰ってくるようでした。
わたしたちの行ったEONのモールは 日本のEONとおんなじようなつくりでスーパーマーケットとセレクトショップとシネマコンプレックス、ニトリなどがあります。
近代風のきれいなところでしたが、さすがに中国のモールで 飲食店やフードコートが充実していました、お昼どきで食べてる方たちのおいしそうなものを横目で 眺めて回ってきました。
此方もcreditカードは微信しか使えずあとはすべて、噂にたがわずバーコードの支払いです。
現金も通用するようでしたが 使っている方は外国人観光客位。
フードコートで も全部バーコードが出ていました。
次はとにかく、支払えるようにしてこなくては残念と今回は見学のみで撤退。
スターバックスやケンタッキーもありました。
寄港地体験/天津(北京)ターミナルが超不便です。
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。