
カーニバル・クルーズ・ライン
45件¥11,522 /日〜

オーチョ・リオスに寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「ダンズリバーの滝上りは外すことのできないエクスカーションです。 滝上り様の靴を現地で買いました。カラフルでお土産にもなります。」
「ダンズリバーの滝登りツアーに参加。参加者は全員水着と貸与のゴム製シューズを着用。海岸から何段にもなった滝を参加者全員手をつないで一歩一歩登っていく。私がつないだのは左手は妻、右手は妻の倍100キロ近いアメリカ人のおばちゃん。彼女を引っ張り上げなくてはいけない。使命感に燃えた筋トレだった。途中カップル毎に滝壺の中でキスをするところを写真に撮ってくれるサービスがあった。40分ほどで滝の上に到着。面白…」
「エクスカーション(オプショナルツアー)は、船内で申込みますが、今回は出発前に、日本で申し込みました。 予約番号を旅行社から前もって教えてもらえれば、MSCのホームページから申込み可能です。 日本語ガイドは無く、英語を喋る陽気なジャマイカ人のガイドでした。 「ダンズリバーの滝登り」 船から水着を着用し、滑り止めの靴を履いて、登っていきました。 結構、流れも速く、登りづらい場所も多く、船に戻ってから…」

「個人でミスティックマウンテンへ行ったのですが、タクシーにメーターはなく都度交渉が必要でした。 距離は片道2km程度だったので最初は歩こうとも思ったのですがあまり治安が良いと感じられず、タクシーを使いました。ただ、とても高く最初に交渉したにもかかわらず最後に更にチップの要求をされ嫌な思いをしました。中米に行くときは注意したほうがいいと思いました。 ただ、港の前にあったカフェでブラックのブルーマウン…」

「ダンズリバーの滝のぼり。みんなで手を繋いで登っていくのだが、なかなか面白い。滝の水は飲まないように注意が必要です。」

オーチョ・リオスの風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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