
アイーダ・クルーズ
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セントジョンズ(アンティグア島)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。」

「タクシーでダークウッドビーチへ。」

「港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。」

「タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。 港の周りには、特にみるものはない感じ。」
「港を出ると地元民のエリアになります。 地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。」

セントジョンズ(アンティグア島)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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