ファルマスの口コミ・乗船履歴

ダンズリバーの滝昇りはおててつないで楽しかったですよ😃 ガイドさんはDVD💿撮影していて観光後にしっかり販売してました。二組のカップルで割勘で一枚購入して帰国後ダビングするという 貧乏老人裏ワザを使いました😜

特に気になるエクスカーションが無かったので、港の近くを自分で観光することにしました。 港から出ると安全な保証は無いので注意が必要です。 現地の人が案内すると友好的に声をかけてきますが、お金目的なので納得がいかないようであれば着いて行かない方が良いです。 港の中は安全なので、多少高いかもしれないですが買い物は港のお店でしました。 ブルーマウンテンコーヒーやラム酒、調味料を購入しました。 お酒は船に持ち込めないのでいったん預かりになり、最終日の前日の夜に部屋に届けてくれます。

ダンズリバーフォールズで手をつないで滝登り面白く楽しい体験でした。 下船口建物のワゴンのみで売られていたブルマンコーヒーをどこでもあると思い購入しそこないが悔やまれます

下船しセキュリティエリア内の土産ショップを見て回り、その後エリア外の市街地を散策。 セキュリティエリア外の市街地は路地裏には入らないように気を付けました。

いろんなお店があって見て回りました お土産も安いものもあるのでおすすめです

鍾乳洞のような洞窟と、ジャマイカでおそらく最も有名な観光スポット、ダンズリバーに行きました。 ツアーの値段は安かったですし、ガイド付きで安心安全に観光できました。他にもいろんなツアーがあったので楽しいと思います。 ただ、時間が長いツアーだと買物の時間に避けず、さらにはやはり自由行動がほとんどできないところが少し残念なところ。せっかくのジャマイカ、もっと動きたいならばタクシーもありますが、結構高そうでした。

滝登りが思いの外楽しかった。参加してよかったですが、下船時間はほぼツアーで終わりだった。

港には観光ツアーのパネルを持った人がたくさんいます。 私達は近くの有料ビーチの送迎タクシーをお願いしました。 ビーチの入場料は15$でワンドリンク付き。 白砂の綺麗なビーチです。 ビーチベッドも自由に使えて、のんびりできました。

地元のお土産を買いました

大きなタイヤのチューブに乗って川下り。その後レゲエ村に行ってランチしながらマッタリと過ごすツアーに参加。小型のバスに乗って移動に2時間。ガイドさんが退屈しない様にいろんな話をしてくれた。川下りはとても気持ち良くもっと距離が長くても良いなぁと思った。レゲエ村ではさっきまで川下りした河岸でレゲエを聴きながらマッタリと過ごしながらランチ。ランチは簡単な5コースでジャマイカ料理がちょっとづつ食べられた。味は素朴な感じで量は足りないんじゃないかと思ったけれど、デザートが来た時にはお腹いっぱいになっていた。ツアーを終えてバスを降りる時に渡すチップは、皆大体2人で10ドル渡していたので私たちも同じように10ドル渡しました。

ダンズリバーの滝登りをしました。山の中の川を海から滝に向かって登っていきます。楽しかったです！ でも移動が長く、片道2時間ぐらい、帰りはバスが故障して出港時間に間に合いませんでした。でも船会社のエクスカーションなので、置いていかれる事はないそうです。そういう意味でも、クルーズ初心者は船会社のエクスカーションがオススメかも。

ポートの柵の外を歩いていると現地の人がひっきりなしに、声をかけてきます。慣れない場所だし、治安の不安があったので、あまり遠くまでは行けませんでした。 が、スーパーでスナックを買ったり出来たのは良い思い出です。 ポートの柵内は、色々なショップがあるので、柵外に出る事を躊躇するなら、柵内でショッピングが楽しめますし、コーヒーを飲んだりできます。

ダウンズリバーの滝登りは結構ハマる。もう一度挑戦してもよいが、観光地化されていて、チップの強要や有料写真の押し売りなどで気分を害する。その後の別の川でのタイヤに乗ってのラフティングも楽しめた。ジャマイカ言葉、ヤマーン。

お決まりのダンズリバーフォール。完全防水機能でないとカメラなど壊れます。

特にエクスカーションに申し込んでなかったので、添乗員さんと一緒に港外周辺を歩きファルマスの街の雰囲気を楽しみました。日本人観光客だけの散策は治安上お勧めできません。街の様子を楽しむならトローリーに乗るのが安全のようです。

寄港地観光 Dolphin Cove Aquatic Encounter：11:30-15:30；大人$84/小人$64；【選定の理由】兄は深海魚に興味があるものの泳いで魚に触るのはちょっと、という苦手意識の突破口とするため選びました。 寄港地観光の詳細 【ｲｸｽｶｰｼｮﾝ内容】飼われている海生生物(ｴｲ・熱帯鳥・ｲｸﾞｱﾅ・蛇)を見た後、ﾌﾟｰﾙでｲﾙｶと触れ合いの時間、その後自由時間を持ちました。【感想】ｲﾙｶに触れるﾗｲﾝが二つ、運悪く余り触れられない方のﾗｲﾝとなり、ちょっとひどいです。遅れて行ったため自由時間では座れるｽﾍﾟｰｽがなくて困りました。今後は「理論」だけでなく、海生動物と触れ合う「ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ」も重要だと兄には早く気付いてほしいです。

・寄港地観光シュノーケリングとレストランのセットが海の影響か中止になった ・桟橋にあるショッピングセンターでお土産を買い物（ブルーマウンテンコーヒー大量買い） ・ファルマスが外務省のホームページで危険地域になっていたためショッピングセンターより外に出るのはやめた

ジャマイカは桟橋の土産屋屋とのんびり散歩のみ。雰囲気を感じました。

港の外に少し出て、町中を散策。 雰囲気があまり良くなく、メインから1本外れた通り（といっても、とても明るくお店が極端に少ないだけ）を歩いていたら、若い兄ちゃんに付きまとわれ「お腹空いてないか？俺は空いてる。食事ごちそうしてくれ」と延々とついてきました。 賑やかな方面に行ったら離れて行きましたが、個人で歩き回るような所ではなさそうです。 民芸品、お土産、雑貨を売る青空マーケット（米ドル）もありましたが、高いです。 物も良くありません。 町中の店もお金を取り扱うところは金格子がついているくらいの所です。 レゲエなおじさんを少し見て、後は安全な港の中の施設で過ごすのが安全だと思います。 港の中はお土産屋、レストラン等が充実しています。 治安も悪くないので安心してお買い物ができます。 洗練されたお店からベタなお土産屋まで様々。 ラムケーキ、ジャマイカビール、ジャークチキンの素など、お土産に最適なものもお得な価格で売ってます。 テーブルメイト（フロリダ在住でダイヤモンドプラスクラスのRCIヘビーリピーター）が数年前に来た時にはまだこの港は完成しておらず、その際、マリファナを購入して持ち込んだ人（クルーかゲストかは不明）がいたそうで、麻薬探知犬と警察が乗り込み出港がかなり遅れたことがあったそうです。 ジャマイカに関してはそういった事もあるのであまり良い印象がないようでした。

前日の夕方ケイマンでバルコニーにいたら、隣にいたカーニバルマジックがファンキーな音楽 をガンガンかけてて、船長さんが「Good bye Grand Cayman and say hello to Montego Bay！」と 放送してお先に出発。カーニバル、ファンキー過ぎるよ！しかも同じジャマイカかい。 エクスカージョンはダンズリバーの川登りに行きました。 マヌケな私は水着を着て行かず、入り口の有料トイレをお借りして着替え。 お掃除のおばさん、手洗い場の水一滴でもささっとタオルで拭いてとても清潔でした。 トイレットペーパーは盗まれぬよう、がっしりと鉄格子の中。お国柄ですね。 みんなで手をつないで川登り。サンダルもクロックスみたいなのを有料で借りました。 私は夫とイギリス人の男性と手を繋ぎましたがさすが紳士の国イギリス人男性、とても親切で、 何かと大丈夫？大丈夫？と聞いてくれ安全な場所でも手を繋だまま。でも彼は転んでましたが・・・ 夫は私とアメリカ人女性と手を繋いで、体格のいいアメリカ人女性だったため手が疲れた。との事。 自分のカメラを係の人に預けるとナイスポイントで写真を撮ってくれます。 その後バスでモンテゴベイの外国人専用ビーチで休憩。 お土産やさんに連れて行かれましたが、みんな高い、高い！と文句を言っていました。 バスの窓越しからは綺麗なカリブ海、しかし道路の真ん中には大きな穴があいていてそのまんま。 ガイドのおばさんが、今度は飛行機でゆっくり来てね！って言ってたけどちょっとコワいかな。 港に着いたらお隣にリバティー・オブ・ザ・シーズが停泊していました。圧巻！