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ノヴォシビルスク諸島の写真
ノヴォシビルスク諸島の写真。口コミ、ブログ、特集記事から投稿された写真をご覧いただけます。
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寄港地: ノヴォシビルスク諸島
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出掛けるまでは心配していた北朝鮮のミサイル着弾もなく舞鶴港に無事帰還。「良かった!良かった!」と言って下船しました。
乗船7日目に福岡(博多)に入港。前夜釜山で見たニューかめりあが先着。
乗船5日目に束草に入港。ロープウエイに乗って海抜670mの権金城へ
ウラジオストク港を出港し、次の寄港地韓国の束草へ
ダンサーは昼も夜も大活躍
ロシア要塞博物館
ウラジオストク港に着岸したと同時に盛大な歓迎セレモニーが行われ、ウラジオストク観光への期待に胸が膨らみました。
コスタネオロマンティカは劇場型のホールはないので、ラウンジで直ぐ近くで悩殺的なショーを観賞できました。
夜のエンターテインメントは出血サービスの魅惑的な『大人のショー』
蓄音器600台、SPレコード約3万枚を所蔵している金沢蓄音器館を2時間にわたり見学。初代館長や現在の館長の男のロマンに感じ入りました。
次に金沢蓄音器館を見学
続いて ひがし茶屋街へ
金沢観光定番の近江町市場へ行き、昼食は海鮮丼
兼六園は何度も訪れているので先ずは金沢城公園を訪れました。
金沢港は専用の旅客ターミナルがなく貨物と共用なので、コンテナが邪魔してこんな写真しか撮れませんでした。
最初の寄港地金沢に入港し、加賀美人がお出迎え
続いて田辺城資料館を見学
今回はRail&Cruise。名古屋⇒米原⇒敦賀と経由し舞鶴へ
舞鶴へ着き、先ずは俯瞰的にコスタネオロマンティカを眺めようと五老ケ岳公園へ。近畿百景第一位の名所だけに見晴らしは良く絶景です。
舞鶴港で憩うコスタネオロマンチカ コスタクルーズは日本国内で初めて定点定期運航を行ない、コース上の各港で乗下船できる「インターポーティ…
「ダイヤモンドブリッジ」とも呼ばれる釜山港大橋。世界最大規模のLED照明のライトアップとコスタの黄色いファンネルが映えます。
鷲の巣展望台からコスタネオロマンチカと軍艦を望む
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