寄港地体験/マサトラン・リビエラ下船したら地元のオプショナルツアーの会社の出待ちの人たちがたくさん!
そのうちの一人の人と値段交渉の末観光しに行きました。3人で3時間60ドルでした。
アメリカドルでOKでした。
でも、実際観光したけれども、あまり見るところがなく、拍子抜け。それに押し売りが多く、すぐ寄ってくる。
でも、帽子やサングラス各1ドル。激安!
買っても良かったかなと思ったけど、買わずじまい💦いまになっては買っても良かったかなと思いました。
寄港地体験/マサトラン・リビエラんーなんだかなあ。別にここに止まらなくても良かったんじゃない?と思うぐらい何もなし。
リタイアしてこっちに移住したカナダ人のおじいちゃんが街の中心地で見どころを教えてくれました。
Uberも使えるので遠いビーチには使うといいかも。
治安に問題があるのかところどころ警察官が立っていてこの道通ってね!そこの道は行かないで!と言っていました。
寄港地体験/マサトラン・リビエラ港からタクシーでビーチまで往復。ここもリゾート。ビーチにはたくさんのお土産屋さんやレストランがあった。今回はビーチのみで旧市街には行かなかった。
寄港地体験/マサトラン・リビエラ港出口のタクシーの客引き攻勢を振り切り、旧市街まで歩いて往復する。道中は窓やドアに格子がはまった小さな庭のあるメキシコ人中産階級の住宅街。スマホを所持していない時だったので、船でもらった簡単な地図をたよりに、野良犬に吠えられたり、英語が通じない地元の方にボディランゲージで道をきいたりしながら旧市街の地元市場に到着。観光客の人影はなくメキシコ人ばかり。肉屋の前を通ると、立ち食いのカウンターがあり、地元の人が美味しそうに何かを食べている。覗くと突然店の主人が肉の切れ端を差し出し、身振りで食べろと勧めてくれる。どうも生肉っぽい。「やばい」と思ったが、店主の厚意と周囲のメキシコ人の熱い視線を感じ覚悟を決めて恐る恐る手を伸ばす。が取り損ね落としてしまった。残念というふりをしてその場を離れようとしたが、すぐに店主はもっと大きな肉片を今度はしっかり紙に包んで渡してくれた。周囲のメキシコ人たちは笑顔で早く口に入れろと盛んにジェスチャーで訴えかけてくる。良くない顛末が頭に浮かぶ。万事休す。口に入れる。少し生っぽいが旨味がある。周囲の人達の嬉しそうな顔、顔、顔。こちらも笑顔で「リキシモ」「グラシアス」と言ってその場を離れた。その後体調には何の異変もなかった。汗。
寄港地体験/マサトラン・リビエラ人が多すぎて、かつ、わかりにく場所が自由時間後の集合場所になるため、気を付けておかないと待ち合わせ場所に行けなくなってしまいます。そして、人数が足りなくても、エクスカーションのツアーガイドさんは出発してしまい、後から走ってバスを追いかけている人がいました。
時間厳守は必須で、船会社のエクスカーションに乗っていても、自己責任で観光しないといけません。
寄港地体験/マサトラン・リビエラ物乞いが教会周辺にいる一方、宝飾店に連れていかれるという金持ちもいるようなところみたい。
世界無形文化遺産パパントラ・フライヤーズのショーを見ました。
寄港地体験/マサトラン・リビエラ予約していたフィッシングツアーが悪天候でキャンセル。仕方なく街歩きに。メキシコらしい町並みと綺麗なビーチを眺めながら街のレストランでタコスを食べましたが、美味しかった。充分楽しめました。
寄港地体験/マサトラン・リビエラ今回はタクシーでMonumento Mujer Mazaltecaまで行き、そこで現地の人のダイビングを見ました。
そ子からは徒歩でローカルのレストランで昼食、市場で買い物などをしました。名前は知っていても食べた事のない果物を食べたりするのも楽しいと思います。