
匿名ユーザー
2025年2月8日11日間 / 10 nights / 11 days, one-way from Callao (Lima, Peru) to San Antonio
アリカではレンタカーを借りて、世界最高地にあるチュンガラ湖を目指しました。片道200㎞弱で交通量が必要に少ない幹線道路ですの3時間30分あれば十分との説明を受けて、東に進みました。チュンガラ湖は海抜4500m越えたところにあるので、高山病対策準備を可能な限り行って出ました。具体的には2日前から、アセタゾラミドを服用開始、前日から断酒、当日は、オキシメーター持参して、水ボトル2本に酸素吸引缶を2缶用意して出ました。ところが、7割ぐらいの行程が進んだ所で、がけ崩れの道路工事を行っており、片側通行。長時間待たされた後、バスの後ろを走っていたら、バスに隠れていた落石を踏んでしまいパンク。すでにかなりの高度に登っており、手足のしびれが来ているところで片道通行の崖の道で、車を橋の寄せてのタイヤ交換はかなり苦労しましたが、何とかなりました。しかし、代償として高山病の症状である、頭痛、息切れ感が出てしまい、なんとも苦しい状態に。行程的には7割進んでおり、道も良くなり始めていたので、そのまま強行する中で、最初は深呼吸と水確保でオキシメーターの値を80以上に保つことが出来ましたが、加速度的に苦しくなってきたことから、酸素缶登場。吸えばオキシメーターの値が直ぐに反応。しかし到着前に1缶を消費。それからは時間遅れで出てくる症状と、酸素缶の残量の戦いでした。パリナコータ山とチュンガラ湖の素晴らしい景色は目に焼き付けたものの帰路に不安を残す状態になりました。酸素缶と水はほぼ使い果たし、後は深呼吸で血中酸素を維持するしかなく、帰りの片側通行のところまできた時には瀕死状態でしたが、どうにか片側通行を抜けて、高速で下山出来るようになると、高山病も山を越えた感じがしました。同行した家内は割と平気で私に合わせて深呼吸をすることで酸素濃度が維持出来ており、結局酸素缶は2缶とも私の肺に消えて行きました。苦労した分景色は素晴らしく、行ける人は行ってみてください。と言いたいところですが、甘く考えると一大事に繋がりますので、慎重に判断ください。バスツワーもあるようですが、団体行動はさらに状況を悪くすると思われます。一番大切なことは水分補給であることが、かなり降りたところの道端の売店で水を買って飲んでみて判りました。トイレを我慢するばかりに、水をボルト2本(一人500ml)に減らしたことが多分一番の原因だと思います。 アリカの町は小さい街でしたが2,市が特別に2月末に行われるフェスティバルを模擬した催しをAzamaraの乗客のために用意してくれました。それぞれに100人ぐらいにチームが、チリだけではなく、ペルーやボリビアなどから合わせて20組近く揃い、ストリートダンスパフォーマンスを2時間半ぐらい連続で見せてくれたのは圧巻でした。
寄港地での過ごし方











