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ドラビューニー島の写真
ドラビューニー島の写真。口コミ、ブログ、特集記事から投稿された写真をご覧いただけます。
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寄港地: ドラビューニー島
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乗船早々に船内探訪。 ここは有料スパの温熱ベッドかな。
乗船日、トップデッキでのバーベキュー。こんなのもあるんだね。
船では、こんなものもいただけました。
こんな澄んだ海に飛び込める幸せ。
朝が早い時はルームサービスで朝食。
疲れた足を水に浸して休憩。
ラウトカの路上マーケット
クルーによるエンターテイメントショー。 インドネシアのクルーが多いようで、バリ島で有名なケチャ(ダンスと劇と口パーカッション)をやって…
舞踏劇ケチャの後半。 思っていたより本格的。
イル・デ・パンのビーチ
船着き場のビーチもこんなに綺麗。
さすがフランス領、島の売店にはバゲットもあります。
10日、混んでいないビーチ
10日、ビーチには犬もいて、みんなに可愛がられていた
10日、明るい葉の緑に原色の生地が映える。ああ南国。
シドニーが歓迎してくるのはいいんだけど、今日はもう船に戻らないんだよね。。。
クルーズも終わりに近づき、船内行事。 乳がん撲滅のための募金集め。デッキをみんなで歩きましょう、というもの。
ある夜は、部屋に戻るとこんな珍客がぶら下がっていて、ギョッとした。
苦心作の一つ。
14日、こんなのに乗ってヌメアを観光。効率がいい。
14日、ヌメア(ニューカレドニア)
12日、こんな水遊びもできる。
9日、カバという現地の飲み物をいただく。特においしいものではないけど。
7日、イル・デ・パンのビーチには犬がいた。
タオルフォールディングのイベント。 (プールもあるトップデッキだが、この時は電動式の天蓋が閉まってる)
14日、ヌメアの丘の上。 実は、この後ろ(撮影者の背後)に電波塔があるのだが、軍施設のため撮影禁止らしい(フランス語なのでよくわからん)。
13日、ニューカレドニアのリフー島
12日、エフェテ島(ポートビラ)のリゾート、森林の奥に滝がある。
厨房。こんなにゆったりしているのは、もちろん厨房ツアー中だから。 食事時は戦場のように忙しいんだろうなあ。
10日、ドラビューニー島。 フィジー本島から数十キロの小島、南の楽園。 テンダーで上陸。クルーズでなければ、どうやって到達できるのかな。
9日、フィジーのラウトカ入港時、歓迎のダンス。
こんな絵画も船内の雰囲気にぴったり。
7日、ニューカレドニアのイル・デ・パン、歓迎のダンス。
メインダイニング
図書室の蔵書は多くはないが、ゲーム卓でジグソーパズルが楽しめる。これにはハマった。
これはビーチではなく、ヌメアの水族館。
リフー島、船着き場からちょっと歩いて海に。 ここは砂浜がほとんどなくて、プールみたいに、岸からすぐに海に入る。
落ち着いた内装の船内回廊に寄港地プレート。
インサイドの部屋だが、別に閉塞感とかはなく、充分快適。
船内至る所に生花が飾られていたVolendam、また乗りたいと思えるエレガントな船でした。
最後の夜はフェアウェルショー。船降りたくない。
ライブラリーにはジグソーパズルのテーブルがあり、毎日少しずつ完成させていった。
大人も子供も参加できるイベントも色々。
インドネシアンクルーのショー。
エレベーターが曜日を教えてくれる。もう何曜日でもいいけど。
真夜中のプールサイド、デザートビュッフェ。
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