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コスタ・ネオリヴィエラの写真
コスタ・ネオリヴィエラの写真。口コミ、ブログ、特集記事から投稿された写真をご覧いただけます。
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客船: コスタ・ネオリヴィエラ
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アル・ファヒデイ歴史地区です。
最後の港はドバイ。停泊するので1泊をホテル代わりに使えました。これはバージュハリファ展望台からの眺め
港近くの海岸に徒歩で行きました。夕方、ちょっと離れたスーパーまで歩いて行きましたが、とても安全。
エクスカーションで行ったブッハ・フォートと、その前に広がる美しいビーチ。
再びオマーンに入り、ハッサブに入港。
この手の砦があちらこちらにあります。これはフジャイラ・フォート。
UAEのホールファカン港から有料シャトルバスでフジャイラ市内へ。これは巨大なグレート・モスク。
ゴミ一つ落ちていない清潔な官庁街に隣接する王宮。
豪華なモスク。
見どころいっぱいです。
オマーンの首都マスカットです。
観光の途中まではタクシーを利用。乗るときの料金交渉は疲れましたが、乗ってしまうとかなりアバウト。
クルーズも終盤。オマーンのサラーラに来ました。施設が何もない美しいビーチが広がっていました。
部屋に戻る度きれいにメイクアップしてあるのが嬉しい。
毎日イタリア料理ですが、毎日、地域が変わります。これはマルケ州料理の日。
度重なった日程、ルート変更のためか船客が少なく、レストランはフリーシッティング制になりました。
お風呂代わりに温水ジャグジー。
出発地は冬でしたが、ここまで来れば水着OK。
静かなラウンジもいいものです。
ブッフェで海老が出ると、みんな群がってきます。そして、山盛りにして持っていってしまう…。
紅海に寄港地はありません。四日間航海日が続きます。
水路が両側に掘られたスィーク(路地)が続きます。行きは観光客の大行列でしたが、帰りは空いていました。
超有名な神殿です。遺跡全体は広大で、とてもツァーの自由時間では回りきれません。
帰りに水族館に寄りました。タワーの下が海中水族館になっています。
帰りに死海に寄りました。強い塩分のため数分しか入ることができません。
砦跡から死海方面を眺望。
次の日はローマ軍に包囲されたユダヤ人が立て籠もって全滅したマサダ砦のエクスカーションです。
乾燥地帯独特の濃い青空です。
イスラエル南部のエイラートに2連泊です。エジプト時代のティムナ銅山に行くエクスカーションです。
乾燥地帯でも水さえあれば木が育ちます。
スエズ市が見えてきました。
クレタ島イラクリオンではクノッソス宮殿が観光のメインです。
安易に復元しすぎて世界遺産になれないクノッソス宮殿より街歩きのほうが楽しかった。
スエズ運河を通り、紅海に入ります。右手が荒涼としたシナイ半島です。
エジプト寄港地がすべてキャンセルとなり、トルコに代わりました。このエフェソスは前々から来たかった所。
トルコの保養地マルマリスです。
スリや置き引き等の犯罪が多発しているようですが、観光場所では特に問題ありませんでした。
これといった名所はありませんが、なかなかいい雰囲気の町でした。
ピレウス港到着。港からアテネ市街地までメトロで。
タオルミナへのエクスカーションが一般的ですが、時間が短いので私たちはカラヴァッジョを見ました。
ローマへのバスで酔いはエスカレート。それでもカラヴァッジョを見に行きました。
雨のメッシーナに到着。ドゥオーモは港から数分でした。天気が悪いのでミニトレイン乗車。
古代では海戦が自動停止となった冬の地中海。静かなわけがありません。さっそく夫婦で船酔い。
コスタクルーズの拠点はサボナ。私たちもここから出港です。荷物を預けて市内観光に出ました。
25日間、この部屋で過ごしました。
日本語のガイドブックには載っていない町ですが、見学場所がそこそこあります。
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