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プライド・オブ・アロハの写真
プライド・オブ・アロハの写真。口コミ、ブログ、特集記事から投稿された写真をご覧いただけます。
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客船: プライド・オブ・アロハ
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ピア10から見たピア２に停泊中の Pride of America。 現在（2020年時点）はこの船しかハワイクルーズに就航していません。
にこやかなクルーは片言でも日本語が出来ました。
3月5日の早朝、ホノルル港に帰って来ました。向こうにダイヤモンドヘッドが見えてます。
この後、ホノルル港に向かいます。
親切だったバンドマスターと！
お目当てはホェール・ウォッチングです。
Na Pali Coast State Park （ナパリコースト州立公園）の断崖絶壁が見えて来ました。
Lihue Airport （リフェ空港）に向けて、着陸する旅客機。
ゴルフ場が見える Kukii Point 付近を通過中。
リゾート地区を見ながら、外海に向かいます。
タグボートに押されて、いよいよ出港、ホノルルに向かいます。
明らかに野生の鶏は伸びやかに‼
ナウィリウィリ港に一泊した翌日の午前中は Wailua River State Park へ。
ビーチからの Nawiliwili（ナウィリウィリ）に停泊中の Pride of Aloha 。
日本語名のホテルも見られます。
その日の午後は Kalapaki Beach に出かけました。
ワイメア渓谷の展望台からの眺め
随処に伸びやかに餌をついばむ鶏の姿が見られました。
Koloa 地区の潮吹き穴（Spouting Holes or Spouting Horn）
さらば、ハワイ島、最後の寄港先、カウアイ島に向かいます。
酔いを醒ましながら、再び徒歩で港へ戻ります。
迎えにやって来たテンダーボート。
沖合で帰りを待つ、Pride of Aloha。
港から徒歩で、コナビールの本社工場を訪れました。
醤油瓶がありました。
注文したのはサンプラー。
表示を見ながら、中へ中へと進みます。
軍役上がりの米国の方が案内してくれた所はこちら。夫婦で二人で、午前中は旅行手配、午後は専らゴルフと優雅に暮らして居られます。
コナ港の周囲にはこの程度のお店が沢山並んでいます。 パパイヤは3個で2ドル。
ゴルフ場の脇を通って、コナ港に戻ります。
食事はこの程度、可も無く、不可も無く。
テンダーでコナ港に向かいます。コナはハワイ島の西側に位置します。
結局の所、マウイ島は抜港となり、ハワイ島のコナに向かいます。
団らんしながら、退屈な時間を過ごします。 マツダの広島工場を勤務された方が居られ、その方の曰くには、米国は自動車工業を重視した結果、鉄…
ハワイ諸島に戻って来る為に、更に2泊3日の航海を要する事になってしまった。デッキウォーキングをして、時を費やします。
クルーズ市場に関わる本音の話が披露された。日本の総代理店方式は壁を高くしていると、国内では聞かれない様な貴重な内容であった。 海外業者…
クリスマス島を遠望します。
クリスマス島の日の出です。
ファンニング島に上陸した夜、半端でない喧嘩があり、怪我人が出てしまった。本船はヘリ救助を要請したが、遠すぎると断られ、クリスマス島に怪…
その日の夕食です。
サンゴ礁の島から次々と本船に戻って来ます。
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