このクルーズを選んだ理由
クイーンエリザベスに一度乗船してみたいという単純な気持ちと、日本着であること、日本人が比較的少ないであろうと思われたため。

ms. kei_com さんの12回目の乗船記

2019年5月3日 投稿
2019年4月1日
19日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
シドニー
Sydney (NSW, Australia)
ブリスベン(クイーンズランド州)
Brisbane (Queensland, Australia)
アロタウ
Alotau
ラバウル(ニューブリテン島)
New Britain Island (Rabaul, Papua New Guinea)
マニラ(ルソン島)
Manila (Luzon Island, Philippines)
長崎
Nagasaki
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
オーストラリア
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寄港地
オーストラリア
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寄港地
パプアニューギニア
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寄港地
パプアニューギニア
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クイーンエリザベスに一度乗船してみたいという単純な気持ちと、日本着であること、日本人が比較的少ないであろうと思われたため。
美味しいです。 しかし、さすがに3週間近くレストランで食べていると日本食が食べたくなりましたけれど… 飽きたらビュッフェで食べればいいものをレストランで飽きずに食べてる私達。 朝·昼はビュッフェも人が多いが、夜は比較的静かで人もまばら。
サービスが行き届いています。 日本周遊クルーズに入る準備段階もあってか、日本人スタッフも多めで、日本語教育もしているみたいでした。 ライブラリーに日本の新しい本が多数取り揃えてありました。長い終日クルーズなので本がいっぱいあるのは嬉しかった。
一日に何度も掃除してくれて、タオルもいつも新しくなっていました。
バトルテニス·クロッケー·シャッフルボード·ボーリング·卓球·ゴルフ 色々楽しめます。
オーストラリア
オーストラリア
街中までシャトルバスが出ていました。 街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
パプアニューギニア
下船した所で子供達が踊って出迎え。(チップのかごは置いてありましたけど…) 村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。 村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。 私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた。 地元の人達は、子供達だけでなく皆フレンドリー。
パプアニューギニア
片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。 下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
フィリピン
ショッピングセンターまで、シャトルバスが出ている。ショッピングセンターには地下に大きなスーパーも入っていて買い物はここで十分。 町中のガイドブックに載っているような観光箇所には徒歩で行ける。でも20分位はかかるかもしれない。暑い中歩くのはちょっと辛いかな?
日本
ランチは久しぶりの日本食にありつけると、卓袱料理を予約しました。 移動は電車一日券を購入し動きました。船を降りた案内所で売っており、外人さんも購入している人がいました。
日本
名鉄観光のツアーだがPTSの旅デスク経由で申し込んだ。 メールのやり取りなど、請求額に間違いがあったりしたが、迅速な対応で応対してくれました。
ゆったり、ゆっくりしたい人向け。
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キュナードは、さすがにサービスがいいですね。
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