このクルーズを選んだ理由
前回IACEトラベルで MSCマニフィカの地中海クルーズに行ったので 反対側の部分を訪ねるてるみくらぶのツアーによるスプレンディダのクルーズに行こうと思った。
mr. kingpano さんの8回目の乗船記
2019年6月24日 投稿
2017年1月14日
8日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ジェノヴァ
Genoa
チビタベッキア(ローマ県)
Civitavecchia (Rome, Italy)
パレルモ(シチリア島)
Palermo (Sicily, Italy)
バレッタ
Valletta
バルセロナ
Barcelona
マルセイユ
Marseille
ジェノヴァ
Genoa
寄港地
イタリア
—
寄港地
イタリア
—
寄港地
イタリア
—
寄港地
マルタ
—
前回IACEトラベルで MSCマニフィカの地中海クルーズに行ったので 反対側の部分を訪ねるてるみくらぶのツアーによるスプレンディダのクルーズに行こうと思った。
ツアーだったので まず時間が早いディナーだったのを添乗員さんに頼んで 遅い時間にしてもらえたのでそこは良かったのだが、相変わらずの飲み物は みずに至るまで有料で 後半は ビュッフェで食事をするようにしていた。 だいたい、テーブル設置も狭くがさがさした落ち着かないサービスをされるし、野菜などほとんど出ないので 上のほうが 遅ければ野菜などもでるということもあった。 デザートが ヌテラを塗ったケーキだったり、風変わりとしか言えない食事は ちょっと長く食べるにはつらい。イタリア船なのにパスタもピザもいまいちだった。
むずかしい判断だが ウェイターは がさがさしているが エンターテインメントチームは とても頑張っている。 それでも夜中3時くらいまで騒いでいるので 昼間は めっきり催しもなくシェスタをしているスタッフも見かける。イタリア人のイメージよりは とてもよく働くとはおもった。 ショーは ステージが 大きいので、サーカスのような おおきな ものでみごたえはある。 寄港地が多いので 退屈する暇はあまりないが、セミナーのような催しは ほとんどない。
船に対して客室が多いので 迷路のように込み入った配置になっていて 自分の部屋に帰るのが難しかった。間のドアが 空いていたりしまっていたりで 様子が違うので、迷いやすかった。 部屋は ふつうのインサイドの部屋。 となりの音はよく聞こえた。
ラウンジは 多く居場所はたくさんある。 ダンスフロアーが多いので、昼間など練習ができてよかった。 ゆうめいなクリスタルの階段は 豪華だった。 催しの規模は大きく今回も5か国語のあんないで ショーやトリビアが あった。
イタリア
イタリア
ローマまで ツアーの観光で行ったが コロッセオまでいって みただけで帰ってきたので 残念だった。
イタリア
バスで回ったが 天気が悪くほとんどおりなかったし、パレルモの劇場も瞬間見ただけで 中へも入れなかった。はいった教会も トイレを借りただけな感じで、あまり印象がない
マルタ
日本人のガイドで 騎士団の教会なども言ったが、忙しいまわり方だった、後半自由行動で 自分で 船に帰るようにしてもらったので 連れの欲しがったマルタレースが買えてよかった。
スペイン
シャトルバスのチケットをかって 街まで でて ピカソ美術館を訪ねた、雨がひどかったので 人が少なめで ゆっくり見られてよかった。
フランス
予約時に 全額支払わされたのにも関わらず部屋はずいぶん遅くまできまらなかった。 実際添乗員さんがついていてとても良い方だったので まあまあよかったが、観光などもお粗末だし、船でも扱いが 何だか粗雑で てるみくらぶだったからかもしれない。 遠くまで行ったのにあまりいい印象がなくて残念に思った。
もうてるみくらぶがないので、何とも言えないが このコース自体は 地中海の面立ちたる半分をまわるので いいコースと思う。だが、MSC自体は本当のカジュアルシップで 船は豪華だが 食事などは かんがえられないくらいお粗末。まあ、ファミレスでもガストか サイゼリアといったところか。 飲み物でも アトラクションでもジェラートでもシャトルバスでも何でもお金がかかるので やすいクルーズとは言えないかもしれない。 食事は食べれればよいとおもわれるむきには いいかもしれないし、子供連れには 気を遣わにのdえよさそうだ。
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