このクルーズを選んだ理由
お得なオールインクルーシブパッケージ付きプランがあったので。
ms. pine さんの13回目の乗船記
2024年9月15日 投稿
2024年6月20日
13日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
広島
Hiroshima
長崎
Nagasaki
チェジュ(チェジュ島)
Jeju (Jeju Island, South Korea)
鹿児島
Kagoshima
清水(静岡)
Shimizu (Shizuoka, Japan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
19:00 発
寄港地
—
寄港地
日本
08:00 - 23:59
寄港地
08:00 着
お得なオールインクルーシブパッケージ付きプランがあったので。
オーシャンビューカフェ 次に乗ったらビュッフェを楽しもうと思っていたので、このクルーズ中はオーシャンビューカフェが中心の食事。インド料理が充実していて、しかも美味しい。 朝は、オレンジジュース、トマトジュースやフルーツジュースもある。いつもあるとは限らないけれど、ぐるっと回って探した。 温かいスープ系が欲しくなって探したことも。昼と夜はスープっぽいものが、中華炒めコーナーの片隅にあったりする。ローカルフードコーナーのミソスープやヌードルで代用。熱々では無いはご愛嬌。 熱々だったらラッキーくらいの広い心で! ハンバーガーは通常はプールサイドだが、オーシャンビューカフェでも食べられる。 テーマビュッフェで良かったのは、France、America、Extravaganza。Extravaganzaは超豪華なランチビュッフェです。絶対に行くべきです。 スパカフェ 朝はオープンサンドやラップサンドが既に皿に盛られている。ヨーグルトやフルーツもある。昼はオーダーして作ってもらう。ヘルシーは軽めではない。しっかりボリュームはあります。 スペシャリティレストラン、タスカングリル 結構賑わっていた。メニューはずっと変わらないようだ。無花果ジェラートが好き。 スペシャリティレストラン、ル・プチシェフ メニューが幾つかあるので、スマホ等でメニューをチェックして予約した。基本、同じメニューを同時にスタート。もう一つメニューはあるけれどもそちらはプロジェクションマッピングは無し。行く前は、プロジェクションマッピングは一度見ればいいかなって思ったが、美味しいので、別メニューも試したいと思った。量はそれほど多くない。欧米人には足りないんじゃないかな。素材が良いのか調理が良いのか、タスカングリルより美味しい。 スペシャリティレストラン、スシオンファイブ 日本一周のクルーズの場合、下船すれば、どこでも寿司は食べられるので、海外っぽい巻き寿司が食べたくなったらぜひ。アラカルトなので、ちょっと食べたい時に便利でした。 MDR 他で食べるのが忙しくて1度だけ利用。遅めの時間だったので、サクサクと出てきました。ロブスター小さめですが美味しかったです。
皆、フレンドリーです。日に何度もカフェアルバーチョに行っていました。いつでも美味しいコーヒーが飲めるだけでも嬉しいですが、サーバー皆気持ちが良いので益々入り浸っていました。 バーは置いてあるドリンクが少しずつ異うのですが、雰囲気等で好きなところに行くのがいいですね。カクテルは作り手によって味が違うのを初めて知りました。 毎日船内を歩き回っていたので、ホテルマネージャーとも日に何度も会いました。
今回は2階の窓側の部屋。前方の左舷側で、スタッフ用のエリアに続く入り口前で、絨毯の色が変わっていて、非常に分かりやすかった。 小さなソファが一つ。小柄な日本人でも二人で利用するには狭い。改装前の大きなソファに戻して欲しいですね。 シャワーはアクリルの扉で使い勝手が格段に良い。ボディソープ、シャンプー、コンディショーもあり。洗面台に固形石鹸とボディローション(ボトル)あり。 強いて言えば、水勾配があまりないので水捌けが悪いのと、洗濯ロープが仕切りのすぐそばで、くっついてしまうこと。 ルームスチュワードが少々…だった。困ることはなかったので良しです。
アクティビティは折り紙、ペイントなど参加してみましたが、とても楽しめました。ダンスも多く、皆ノリノリでみているだけでも良いですね。次回は参加してみようかな。 ショーも変化があって面白かったです。6年前より乗客が若かったせいでしょうか。夏休み中のファミリーが多かったです。アクロバットは見応えありました。 プールをはじめ、公共のトイレもいつも綺麗で安心して利用できました。
日本
のんびり、オンラインチェックインをしたので、当日の受付乗船時間は13時からというグループ。うちからは、タクシーが一番早くて楽なので、前日、12時に送迎を予約。タクシーを使う場合、昨今、電話も繋がりにくくなっているので、前日までに済ませる方が安心かと。 Safety Briefing の開始通知。家で視聴。便利だ。 時間通りに来たタクシーに乗り、渋滞もなく大桟橋に到着。12:40くらいだったような… まず大型のスーツケースを預けた。自分で運びたい人は持って行けばいいようだ。案内に従って列に並ぶこと数分。タブレットを持ったスタッフに、スマホのウォレットに入れたバーコードを読み込んでもらう。 「今日、私は初めて日本人に会いました」 とスタッフさん。前回、6年前は日本人100人くらいだったので、それより少ないのかな。手続き自体はあっけないくらい、あっという間に終了。
日本
日本
五日市駅まで無料のシャトルバスがありました。そこからJRとフェリーを乗り継いで宮島へ。暑さと人の多さでぐったり。どこよりも観光地で外国人ばかりでした。鹿も多かったですね。 五日市駅近くで、小イワシの料理を頂きました。本当は旬の小イワシの刺身が食べたかったのですが、残念ながら見つからず。広島駅くらい出ないとならないですね。
日本
四海楼で皿うどんを食べるのが目的。その前に胃薬を買いに行きました。船の中では多少食べ過ぎるので、胃薬必要ですね。 お土産のカステラも港近くで調達し、帰宅日に合わせて宅配で送りました。こういう事ができる日本発着は便利です。
韓国
無料のシャトルバスを利用。済州牧官衛址の前で降りて、化粧品や下着、服などが並ぶ地下の商店街を道なりに歩いて行き止まりを上がると、済州東門市場。暑さは避けられます。ウォンも持っていないし、文字が読めないので、散策しただけ。飲食店は少ない感じでした。 出国審査は、入国時に貼られたQRコードをスキャンしておしまい。
日本
ドルフィンポートまで無料のシャトルバスで。20分ほど。ドルフィンポートって言っても何もない只の広い駐車場で、元はそんな建物があったらしいです。 駐車場の片隅のテントで観光案内があったので地図をもらおうとしたら、日本語のがないって笑える。英語でもいいですよと言ったら、探し出してくれた。土地勘がないので、よく分からなかったが、天文館まで目と鼻の先のようだ。10分も歩けば数少ない知った場所に出た。多少雨も小降りになったので良かった。 12時過ぎにお目当ての「熊襲亭」へ。土曜の昼なのに空いてた。雨だからかな。鶏飯定食と熊コースに地鶏刺身。それに薩州政宗を 1合注文。キビナゴ刺身はやっぱり、ちょっと厳しくて、お酒で流し込むように食した。特産らしく、キビナゴ刺身が入ってないのはほぼ無かったんだよね。鳥刺しは絶品で、お酒も美味しくて、両方ともおかわりしてしまった。別に和食は恋しくなったりはしないんだけど、久々の出汁の効いたものは体に染み渡る感じ。とても美味しかった。 かるかんとかすたどんをお土産に買い、持ち帰り。
日本
疑問等にはいつでも答えてもらえますし、メールで完結するのが、履歴も残って安心です。また今回のようにお得なものがあるのが嬉しいです。
このクルーズでは日本人が13人らしいです。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスからの人が大半でした。どこよりも海外です。外国の雰囲気を味わいたい人。下船すると日本なので安心感はあります。
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