このクルーズを選んだ理由
GWに休みがとれたこと、新造船セレブリティーソルスティスに乗船できること、マイアミ在住の友人と再会できること。

mr. seaday さんの9回目の乗船記
2019年7月30日 投稿
2010年4月25日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
フォートローダーデール(フロリダ州)
Fort Lauderdale (Everglades, Florida)
ジョージタウン(ケイマン諸島)
George Town (Grand Cayman Island)
コスメル
Cozumel
コスタ・マヤ
Costa Maya
ロアタン島
Roatan Island (Mahogany Bay-Coxen Hole, Honduras)
フォートローダーデール(フロリダ州)
Fort Lauderdale (Everglades, Florida)
寄港地
アメリカ
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寄港地
イギリス
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寄港地
メキシコ
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寄港地
メキシコ
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GWに休みがとれたこと、新造船セレブリティーソルスティスに乗船できること、マイアミ在住の友人と再会できること。
食事は美味しかった。特にガラビュッフェは質も高く満足できた。メインダイニングは、ファーストシーティング。アメリカ人カップル3組と8人テーブル。2組はフレンドリーであったが、1組のカップルはアジア人嫌い。露骨に伝わってくる。これもおもしろい体験。こちらに非があるわけではないので気にせず明るく対応していると、他のメンバーが色々とサポートしてくれた。アメリカ人の素晴らしさも知ることができた。
部屋付きのワーカー、ダイニングのテーブル付きワーカーも良く働いてくれた。
進水後2年の新造船なので、非常にきれいであった。
ショーのレベルも高かった。又船内ホイヤーやラウンジでは、2組のコーラスグループが素晴らしいハーモニーを届けてくれた。
アメリカ
ヒルトンフォートローダーデールマリーナに前泊。フォートローダーデール空港からも近く、エバーグレース港のすぐそば。料金もリーズナブル。朝食のビュッフェの内容は良かった。 下船後は、クルーズ友達マイアミのコロンビア人の友人宅に2泊。
イギリス
テンダーで上陸。2回目の訪問。港周辺を散策。沖にはソルスティスを含め5隻のクルーズ船が投錨。その内の一隻で食中毒が発生し、発病した乗客は船室に隔離との情報。感染力の強いものは防ぎようがないが、改めて出来ること、食事前やトイレでの手洗い、消毒の重要性を考えさせられた。
メキシコ
メキシコ
お土産屋さん、レストラン等のエリアを散策。バーではテキーラの一気飲み競争をやっており大盛り上がり。信じられない。彼らは超アルコール分解酵素を持っているのだろう。
ホンジュラス
港から海岸沿いに小さいが美しい砂浜があり、そこで地元の子供たちと一緒に海に入って遊んだ。海では豚や馬も一緒に水浴びをしていた。豚が上手に泳ぐのを初めて見た。 〇外務省の海外安全情報によると、現在(2019年)ホンジュラスは中南米でも最も危険度の高い国の一つです。ロアタン島は、殺人事件が日常的に発生している最も危険な首都デグシガルパがある本土から離れた島ですが、ここでもクルーズ船の乗客が強盗、ひったくり等の被害にあっています。最新の海外安全情報を良く調べて計画を立てて下さい。
カリブ海でのんびりシーデーを楽しみたい方。コスメル、コスタマヤからのマヤ遺跡を見学したい方。
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