このクルーズを選んだ理由
北海道とアリューシャン、アラスカの早春の景色を眺めたくて。
mr. shostako さんの13回目の乗船記
2019年3月30日 投稿
2018年4月25日
15日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
函館
Hakodate
釧路
Kushiro
コディアック島(アラスカ州)
Kodiak Island (Alaska)
グレイシャーベイ(アラスカ州)
Glacier Bay (Alaska)
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
Ketchikan (Revillagigedo Island, Alaska)
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
アメリカ
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北海道とアリューシャン、アラスカの早春の景色を眺めたくて。
以前よりメニューは少なくなっていますが、料理自体はミート、シーフードともに美味しい。デザートも良い味でした。
キャビンスチュワードはアメニティについての当方の希望を快く聞いてくれたし、ダイニングのウェイターさんも当方の好みを覚えてくれて、的確なアドバイスをいただきました。
寒い海域でしたので、バスタブ付きを希望してアウトサイドキャビンにしましたが、直前の改装でシャワーのみに変更されました。これはガッカリ。ホランドアメリカラインに抗議しましたが、ベランダに変更されるはずもなく。それ以外はホランドアメリカラインらしい落ち着いたキャビンで満足しました。
2週間の行程でしたが、生花がなくなることもなく、優雅で落ち着いた船内を楽しみました。ただアットシーが多い割に船内アクティビティが少なく、退屈する人もおられたようです。当方は真っ白なアリューシャンの島影を眺めながら、のんびりと読書するだけで満足しました。
日本
日本
日本
観光タクシーで釧路湿原、阿寒湖まで足を伸ばし、温泉も楽しめました。船会社のエクスカーションよりコスパが高いと思います。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
トーテムヘリテージパークまで散歩しました。静かな散歩道だった川沿いの小道は両側に土産物屋が並んだ観光スポットになっていて、時代の流れを感じました。
カナダ
市内観光をしながらホテルまで送ってもらえるパッケージを利用しました。楽チンでした。
ホランドアメリカラインのウェブサイトは簡単便利でした。
何もしないアットシーの日々を楽しめる方にオススメしたい。
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