寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 下船して水上飛行機の基地が有る港の北側を1時間程歩きました。
日本では滅多に見られない水上機を間近で見られて私には良かったです。
その後、エクスカーションでランバージャックショーという木こりのショーを見物に行きましたが、会場までの案内図を渡されて各自勝手に行け、という係員の指示でした。
ショーの終了後はケチカン川に沿った歴史地区まで歩いて散策しましたが、川にアザラシがいて驚きました。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 街が運行しているFree Shattleも20分間隔で出ているが、クリークストリート廻りを散策してショッピングする程度なら徒歩でも充分。そもそも実質観光時間が4時間程度しかないのでヘンに詰め込む事は考えずたらたらと街中を歩いていました。
ジュノー、スキャグウェイ、このケチカンでも思いましたが、クルーズブランドに対するアラスカの(街の)対応は明白で、『ホーランドアメリカが優先的に一番良い場所に停泊、プリンセスクルーズがその次、残りは一番遠い所』となっており、似た様な航路を同航していたセレブリティやノルウェージャンのバースは常に遠くに位置していました。例外もあるとは思いますが、トータルの利便性を考えると、ホーランドアメリカライン、次点でプリンセスクルーズを選ぶのが良いかと存じます。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 『Deadliest Catch』というアラスカのカニ漁のTV番組ファンの私とオットが参加したかった『BERING SEA CRAB FISHERMEN'S TOUR』に行きました。
漁師のおじさまたちの身の上話も面白かったし、カニ漁の話を聞いたり、白頭鷲を見たり、カニ漁を見たりとても良かったです!
ツアー会社も集合場所等、非常に丁寧に連絡をくれて何から何まで良かったです。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。
天気:晴れ
到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。
ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。
無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Water Street / Berth 4」があります。ただ、こちらは船からの乗客が並んでいるため、一つ手前の「Tongass Avenue / Moose Lodge」バス停まで徒歩で3〜4分ほど移動しました。「Tongass Avenue / Moose Lodge」バス停は横断歩道の道路標識の下にバスの絵が描かれた小さな看板があるだけで目立ちませんので注意が必要です。スマホのGoogleマップで位置を確認することをお勧めします。
「Totem Heritage Center」は小さな施設ですが、古いトーテムポールの展示や歴史の説明の他、ビデオが流れていてトーテムポールに関する深い知識を得ることができます。また、建物裏の小川は気持ちよく感じます。
その後、再度無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」で定番の観光地「Creek St」へ。Creek Stからダウンタウンをぐるっと徒歩で回り、船まで戻ってきました。
ダウンタウンは定番のお土産品がたくさん販売されています。「Salmon Etc」というお店でワンコ用の無添加サーモンが販売されていました。他のお店では見かけなかったので、犬友達用にお土産として買ってきました。
14時過ぎに乗船。本日もLion Pubにてハンバーガーとフッシュ&チップス、ビールで昼食といたしました。
本日はガラ・イブニング(マスカレード)、かつ2回目のステーキレストラン「ベランダ」です。船内のプールとジャグジーを楽しみつつ、夕食に備えます。本日は但馬牛(追加30ドル)をいただきました。
マスカレード・ガラ・イブニングの夜はマスクをつけてオシャレをした方がたくさんいます。船内で販売されているマスクを買ってみようかと思いましたが、オシャレをしている方々に比べると質感が今ひとつ。次回マスカレードのドレスコードが会った時は事前に購入しておきたいと思います(日本ではなかなか売ってないですね)。
この日はたくさん写真を撮っていただきました。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 下船後、近くのクリーク・ストリートを散策し、市内循環バスでトーテムポールミュージアムへ。
クリーク・ストリートは潮の干満で大きく様相の変わるところが面白かった。
昼食は港のレストランで『フィッシュアンドチップス』
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) お勧めは、Ketchikan Creek の河口から鮭の産卵場に至る散策路を歩く事。我々が訪れた9月20日前後であれば、鮭の遡上を観る事が出来ます。
下船した脇にある Visitors Bureau に立ち寄り、Downtown 地図を貰って、散策に挑戦してみて下さい。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) フィヨルドのセスナツアーに参加しました
たくさんのフィヨルドの中からいくつか着水(着陸)し湖見学をしました
とても貴重な体験でした
是非お勧めしたいツアーです
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) クルーズ船の最初の寄港地。ケチカンはアラスカ最南端の町。
クリンケット族がサケを取って暮らしていたが1887年白人が入植して缶詰工場、1898年に金が見つかったが、ゴールドラッシュは長く続かず、1930年ごろは漁業が中心で、世界のサーモンの首都と呼ばれていたが、最近は林業と観光業が主役になった。世界で一番雨の多い地域として知られるが、今日も雨であった。 サクスマントーテム公園、ネーティブのダンス、実際にトーテムポールを彫っているところ等を見学する。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 徒歩で寄港地周辺を散策。お店をみてまわったあと、ここではレストラン(Annabelle's Famous Keg and Chowder House)でチャウダーのサンプラー3種と、ケーキ(アップルパイ)を堪能しました。
お店も良い雰囲気で、また食事もどれもおいしく楽しむことができました。
事前に良い評判を聞いていたのですが、場所が分からずに少し迷いましたが、最終的に目的地を見つけることができました。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 雨で遠くまで行けなく、港の周りのお店見学だけした。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。
「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) いつも通り、クリークストリーを通ってトーテムヘリテージセンターまで往復歩く。本当に徒歩で観光しやすい街だ。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) クリーク通りなどプラプラ歩いて行きましたが、まだ鮭が来る時期ではないのでただ散歩して、鮭缶などのお土産を買っただけです。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 2回目の訪問、クリーク沿いに歩いてトーテムヘリテージセンターまで散策。ここは自分の足で歩いて十分楽しめる。地元の小学校高学年くらいの子供に街中で道を聞いたところ、「こんにちわ。私の名前は〇〇です。」と簡単な日本語で挨拶を返してくれ驚いた。そしてわざわざ探していたお店まで連れて行ってくれた。もうすぐ、岐阜県にあるケチカンの姉妹都市へ行くので日本語を練習しているとのこと。我々の帰国便でも、カナダの高校生の団体が搭乗しており聞くと姉妹都市へ行くとのこと。太平洋を挟んで国際交流が行われていることを知った。余談になるが、この高校生たちは全員マスクをつけていた。この年は4月にアメリカ・メキシコで新型インフルエンザが発生し、我々の出国前5月上旬にカナダから帰国した日本の高校生が罹患していた。帰国時、成田空港に飛行機が到着すると、機内に白い防護服姿の厚労省の係官が乗り込んできて、両手に持った消毒薬を噴霧しながら通路をゆっくり一周した。隣の席のおばさんが、「あんなことで防げるのかしら」と呟いたことを憶えている。異様な光景であった。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 添乗員が港近くを案内。
近くの川に木の杭を打ち込んで建物を作っている珍しい通りを散策、そこから小さなケーブルカーで高低差があまりないロッジへ(一人3ドル?)。ロッジ内の歴史物を見て徒歩で下山、待ち時間入れて30分程度。観る価値はあんまりなかった。
通り過ぎただけですが、街中に木こりショーも開催。夏など余程混雑してない時期であれば、わざわざの船上予約は不要と思います。
帰船して船の横を通って着水する観光用の水上飛行機を見物。
参考までに投稿動画は下記。
https://youtu.be/NbBEDeB2QVM
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) ケチカンの街は歩きやすい。港から少し歩くとクリーク沿いに木でつくられた通路があり土産店やカフェ等が続く。土産店を覗きながらゆっくり上流へ向かう。だくさんの鮭が遡上している。その先住宅街の一角にある、いろんなトーテムポールが展示されている「トーテム・ヘリテージセンター」を訪ねた。
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 前日の遊覧飛行がとても良かったので、ケチカンでも水上飛行機による遊覧飛行を体験しました。
今回は埠頭に来ていた業者と直接交渉して申し込みしました。(1人200ドル程度)
ケチカンの背後にあるフィヨルドや氷河湖、山岳地帯を飛行し、フィヨルドの最奥部に着水して少し散策し、再び戻って来る内容でした。
個人的には氷河地帯の遊覧飛行は過去に何度か体験していましたが、フィヨルド地帯の遊覧飛行は初めてでしたのでとても印象深い遊覧飛行でした。
この遊覧飛行はとてもお勧めです!
寄港地体験 / ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) 港から徒歩圏内に ダウンタウンなのでとても便利。滞在時間が短かったので散策とお土産の購入と決めていた。木こりのショーは迷ったが観て良かった。面白かった。サーモンもたくさん購入した。おかげで他の寄港地では観光に専念できた。野生の白頭鷲 アザラシを見ることができて アラスカに来た感に浸る