ロイヤル・カリビアン · リバティ・オブ・ザ・シーズ

7 Night Western Mediterranean (Barcelona Roundtrip)

ms. taka さんの1回目の乗船記

ms. taka
ms. taka

2019年1月27日 投稿

11

出航日

2012年6月23日

日程

8日間

同行者

友人

客室

バルコニー

3.6

総合評価

食事

3.0

サービス

5.0

客室

3.0

船内施設

3.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    バルセロナ

    Barcelona

  2. 2

    トゥーロン・リビエラ

    Toulon (France Riviera)

  3. 3

    ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)

    Villefranche-sur-Mer (Nice, France Riviera)

  4. 4

    リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)

    Livorno (Firenze / Pisa)

  5. 5

    チビタベッキア(ローマ県)

    Civitavecchia (Rome, Italy)

  6. 6

    ナポリ

    Naples

  7. 7

    バルセロナ

    Barcelona

1

寄港地

スペイン

2

寄港地

フランス

3

寄港地

フランス

4

寄港地

イタリア

乗船記

このクルーズを選んだ理由

初クルーズ。 バルセロナ出港が魅力的

客室

3.0

オーソドックスな ベランダキャビンだった。 船室にバスタブはなかったが、プールサイドのシャワーブースが 使えて 男性陣はそちらで済ませて貰って、 重宝した。

寄港地での体験

バルセロナ

スペイン

3.0

2回目のサグラダファミリアだった為、エレベータで 上にあがりたくて 観光を途中離団する形式にした。 が、下に降りてきた際 まだ グループがいたので 行動を共にする事に。 今 思い返しても ややこしい 手続きだった

観光:旅行代理店のパッケージ

トゥーロン・リビエラ

フランス

3.0

日曜日で 街中の店舗は ほとんどお休み。 マーケットを散策して歩いた。

観光:自分で移動手段:船会社等のシャトルバス移動時間:30分未満

ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)

フランス

4.0

ヴィルフランシュ港から、モナコへ 列車に乗り 移動。 行きはよいよい、帰りは・・・では ないが、電車のアクシデントの為 帰りは バスで。 タクシーは 周りの高級ホテルに抑えられてしまい、唯一 バス で 帰船する事が できた。 以後、アクシデントに備え 電車が動かなくなった際の 交通手段も 下調べする様になった。 F1で 有名な【ローズヘアピン】に 向った事は、  毎年レースの時 テレビを見て蘇ってくる 貴重な思い出。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30〜60分移動費用:500~1,000円

リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)

イタリア

4.0

途中、ツアーを離団し、WEB予約した 【ウィッフィッツィ美術館】を 楽しんだ。 ツアーによっては、窓から見るだけ 等の 提案なので  そこは 事前調査して 押さえておきたい

観光:旅行代理店のパッケージ

チビタベッキア(ローマ県)

イタリア

4.0

途中、ツアーを離団し、WEB予約した 【システィーナ礼拝堂】を 楽しんだ。 大変混むので、事前予約しないと ツアー中なら 難しい。

観光:旅行代理店のパッケージ

ナポリ

イタリア

5.0

港から、徒歩圏内。 スカッパナポリなど、日中なら 怖くなかった。 徒歩圏内に、中庭の美しいCriesa di Santa Chiara サンタキアラ や  Cappella Sansevero サンタ・セヴェーロ教会の【ヴェールのキリスト】がある。 有名添乗員さんと 個人的に向かったのだが、 その彼もが とっても 感動してくれていた。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30分未満移動費用:500円未満

予約・手配(事業者)について

5.0

初めてのクルーズで、その後 クルーズに嵌ってしまう位 満足だった。 要因は、クルーズプラネットの添乗員さんが 2名体制だった事。 その一人が、おおよそ 私達 4名と 一緒の行動をとって サポートしてくれた事が 大きい。

予約・手配の方法:クルーズプラネット」を利用

おすすめの方

16万tと 大型船なので 船は揺れていや と 言う クルーズ初めての人にも 安心して お奨めできると思う

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コメント

1
ms. taka
ms. taka
2019年1月27日 15:44

記念すべき cruise 第一号。 ここから、クルーズ好きが始まった。

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