寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)リヴォルノから、フィレンツェまでの電車の予約をし、フィレンツェ中心部の観光をすべく、サンタマリア・デル・フォラーレ教会の予約も済ませていた。
ところが、メンバーが体調不良になり、医務室の世話になるほどではないが、観光で動きまわれない状態になった。 残念だがフィレンツェ行きは全員中止にした。
こういう時、ツァーでのバス移動なら、連泊でないかぎり、たとえ気分悪くともいっしょに行かないと、当日宿泊のホテルにたどりつけず、旅行中断も考慮することになるかもしれない。クルーズなら具合の悪いメンバーはキャビンで静かに落ち着いて眠れる。気分がよくなれば、マイペースで過ごせる。クルーズの良さを痛感した。
午後から、元気になった者で、シャトルバス【港から街の中心部まで船会社運行 往復12€)】利用して、リヴォルノにショッピングに出かけ、お土産を買った。リヴォルノは、これといってみるものがないようだが、街そのものはある程度の大きさがあり、ショップもカフェもそれなりにあり、買い物をマイペースでゆっくり楽しめた。個人の体調に合わせ、食事の場所、時間も選べ、自由に行動できるクルーズの良さを再認識した。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)リヴォルノではなく、フィレンツェ往復のバスツアー(現地は各自自由行動、ガジェットのみ貸出で観光情報などが取れるもの)に参加しました。予めウフィツィ美術館を予約しておきましたが空調設備の不具合で突然入館出来なくなったため、近くの『ベッキオ宮殿』の『秘密の通路ツアー』に参加しました。映画『インフェルノ』に出てきたダンテのデスマスクが気になっていたので見られて嬉しかったです。バスの集合場所の『サンタ・クローチェ教会』もじっくり見ることができました。ミケランジェロの霊廟が素晴らしかったです。帰りはドライバーさんが『ミケランジェロ広場』に寄ってくれ写真タイムをくれました。
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リヴォルノの町まではMSCのシャトルバスを使って移動。ピサの斜塔へ行くには、そこからツアー会社のバスで移動しました。リヴォルノからピサまで、1時間くらいです。ピサに着いてもバス専用の駐車場に着いて、そこから10分ほど歩きます。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)今回、船の寄港地観光(エクスカーション)が2つ無料でサービスされたのでリボルノでは船のエクスカーションでフィレンツエに(ホップオンホップオフバス乗車券付き)出かける。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)リボルノはフィレンツェやピサの海の玄関港として知られている。バスでピサへは約50分、フィレンツェへは約1時間位。メディチ家はこの港をルネッサンス時代に主要港にしていた。多くのクルーザーが寄港して、ピサとフィレンツェへ行くオプショナルツアーが多く組まれます。今回我々はルッカのみ。
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バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ
夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。
フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した
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ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)寄港時間が長くはなく、ピサもフィレンツェも、となると自前では厄介なので、珍しく船のツアーを奢った。時間や料金は曖昧です、済みません。
バスに乗ってピサまで行くが、これが結構長い。その間にイタリア車の工場とか米軍基地等の地方の話も出て、面白かった(イタリアも日本と同じ敗戦国だから、米軍が駐留してるのか)。
ピサはさすが世界的観光地、駐車場でバスを降りると物売りがすごい。アフリカ系の人が多く、ヨーロッパが地続きであることを実感。ただし、規制がかかってるのか敷地内には物売りは入って来ない。
ピサでしばらく時間を過ごした後、フィレンツェに向かう。行く所見るもの全てが美しく興味深いが、わたしはいつものことで調査不足。帰ってから後で調べて残念がるパターン。
昼食はフィレンツェでパスタ、その後妻の買い物に付き合ってバスで帰船。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)タクシー分乗でピサ・ルッカへ、モンテカルロ村のワイナリーが美味しかった。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)ピサの斜塔は以前に訪れているのでおおよその土地勘があったので電車を利用しました。
以外と近くピサの街にも触れられてよかった。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)船から降りたところの街はそれなりの大きさだが、バスしかない。
鉄道までは20分以上歩くが、方向さえ間違っていなければ真っ直ぐなので問題ない。街中の道路沿いの店などを見ながら行くのもいいかも。
電車の切符を買うのは問題ないが、電光掲示板の便表示は多く、ピサまで行くのにどれに乗ればいいのかはよく見ないとわからない。電車自身は普通に快適。
駅を降りたら、だいたい人の流れについて行けば斜塔方面。最後に川を渡ってから左に曲がるのがポイントだが、それを逃しても復帰は可能。
歩いて行くと、段々と世界的名所が近づいてくる。そんな経験も感動。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)ローマ観光で疲れたので、オフの日にしてゆっくり船内で過ごしました。
この年は猛暑で一日中歩いてるとかなりの疲労度…
今度から夏から秋のクルーズにシフトしようかと思いました。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)途中、ツアーを離団し、WEB予約した 【ウィッフィッツィ美術館】を 楽しんだ。
ツアーによっては、窓から見るだけ 等の 提案なので
そこは 事前調査して 押さえておきたい
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)ピサ、フィレンツェへの送迎のみのツアーを申し込みました。
どちらの町も観光は自分で歩いてできますが、リボルノ港からの交通手段がなくこれを選びました。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)港~ピアッツァグランデまで船会社のバス。
グランデ広場から1番バスでリボルノ駅まで5分。
チケットは近くのタバッキで購入可能。
駅からピサを経由してフィレンツェまで乗り換えなし。
フレンツェでは徒歩でドゥオモ周辺、ポンテベッキオを回りランチ。
早目にリボルノに戻り、広場周辺のスーパーで買い物。
物価が安い。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)リヴォルノではツアーでフィレンツェ、ピサの観光。
フィレンツェは何度も訪れているので、ツアーを離脱して昼食まではフリー行動で旧市街を散策。
午後からはピサの斜塔と洗礼堂、大聖堂見学。
フィレンツェはドゥオモやらウフィッツィ美術館等見どころ沢山なので計画的に、スリも多いので気を付けて。
寄港地体験/リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)NCLは、下船時にそのご当地キャラがお出迎えしてくれるので、楽しいです。ここは、ピザだったと思います。
クルーズ船から最寄り駅までは遠いです。有料シャトルバス利用しました。
ピサの駅からは徒歩でピサの斜塔まで行きました。
道は分かりやすいです。日本から地図コピーしてきて、向かいました。
ピサの斜塔だけでなく、他に色々見るところがあり斜塔登らなくても楽しいです。(斜塔には登りませんでした)
帰りのシャトルバスが何時にくるのか不安でしたが20分くらい待ったら来たような気がします。