このクルーズを選んだ理由
北欧+ロシアに 行って見たかったから、友人ご夫妻と 乗船。
ms. taka さんの3回目の乗船記

2019年1月27日 投稿
2014年6月14日
12日間
友人
スイート
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
コペンハーゲン
Copenhagen
オスロ
Oslo
オーフス
Aarhus
ヴァーネミュンデ(ロストック)
Warnemunde (Rostock, Germany)
タリン
Tallinn
サンクトペテルブルク
Saint Petersburg
サンクトペテルブルク
Saint Petersburg
ヘルシンキ
Helsinki
ストックホルム
Stockholm
コペンハーゲン
Copenhagen
寄港地
デンマーク
—
寄港地
ノルウェー
—
寄港地
デンマーク
—
寄港地
ドイツ
—
北欧+ロシアに 行って見たかったから、友人ご夫妻と 乗船。
プリンセス船は 食事内容は いつも 充実。 スイートは 朝から サバティーニを 利用でき 満足度も 違う 当初、2名と言うこともあり ディナー席が 通路だったが、 日本人スタッフに 希望を伝えて スイートなのに 酷い席だったが、窓際に 交換して貰えた
バトラーさんは 付かないが、 ルームメイト・テーブルメイトの 人たちの 対応が 素敵。 この行程の時は、日本人が多く乗船した為か、プリンセス社から 日本人スタッフが 数人 詰めていて フォロー してくれていた
ペントハウススイートに 初めて 乗船したが、すっかり 虜に。
最新映画も無料で cruise中は 映画三昧だった。
デンマーク
チボリ公園隣りの ラディソンブルーホテルに 宿泊したくて そこからの 移動に タクシーを。 大型船が多く宿泊していたので、タクシーが 捉り辛かった。 港の最寄駅から 船までは 徒歩では 厳しい距離なので、乗船に 苦労した
ノルウェー
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。 移動も、美術館系も 無料。 王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
デンマーク
404桟橋から、Den Gamle By Museum(再現されたオールドタウン)まで 2.9km。微妙な距離だったが、大聖堂を観ながら 散策。 トイレの少ない街だったが、途中 Magasin デパートが 有り、重宝(無料・綺麗)
ドイツ
港から、ヴァルネミュンデ駅まで 徒歩圏内。Rostock (ロストック)まで 電車と トラムで 移動。 ロストックも 見どころ満載だが、ヴァルネミュンデで ショッピングも 楽しめた。 北欧圏では 物価・税金ともに 高く、ここの スーパーで 土産物を 買いこんだ記憶がある
エストニア
港から、旧市街まで シャトルバスで移動。事前に想像していたより、街全体が 可愛く素敵。 9時間の停泊時間 目一杯 遊んだ。2€位で 城壁にも 上がれるので 是非 トライして。 やはり、トイレが少なく、公共トイレは 午後からしか開かなかったりするので、マックを利用すると良い
ロシア
初ロシア。好きな場所を 自分のペースで 歩きたく ビザを 取得。 船のエスカーションで行けば、ビザはいらない様だったが やはり 個人で 散策してもらいたい街。 自分の行きたい場所・名前などは 下記 キリル文字で あらかじめ メモしておくと良い http://www.rosianotomo.com/romcyr/romcyr.htm 停泊したので、2日目は ※エスカーションで 夏の宮殿などへ 出かけた。 ※エカテリーナ宮殿とピョートル(ペテルゴフ)宮殿 (7:30~17:15)$199/人
フィンランド
シャトルバスで 港マーケット方面まで行き、それから 徒歩。 テンペリアウキオ教会も有名だが、シベリア鉄道発車駅の ヘルシンキ中央駅 と 駅前の カンピの教会にも 立ち寄って見て!
スウェーデン
ニーネスハムン入港から、ストックホルムまでは 結構な距離。シャトルバスを利用。 有名な 市庁舎の 見学は ツアーのみなので、なるべく 早く 窓口へ行き チケットを購入した。 また、北欧の中で 衛兵交代式は 最も スエーデンが 華やかだったので 12:15まで輪には 王宮中庭に 駆けつけたいもの。 その後、ゆっくり Bistro Nobelで ノーベル賞の人々が サインした 椅子で お茶をするのがお奨め
当時、クルーズプラネットの手配料は 一律 1500円と 破格だった。
北欧は バイキングで栄えた 歴史もあり、是非 船で 巡る事をお奨め
まだ写真が投稿されていません。

北欧は 夏でも肌寒く cruise中は (日本人なら) 長袖・軽い ダウンなど 持参すると 重宝する
コメントの投稿にはログインが必要です。