寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)ヴィスマールという世界遺産のある街へ行き、レンガによるゴシック建築の建物を眺めてきました。街全体がどこも趣があり、徒歩で見て回れました。ビール醸造所に併設されたレストランにも立ち寄り本場のドイツビールを楽しみました。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)丁度お祭りの日で、運河のボートレースや灯台の下の広場の踊りを町の人と楽しみました。
このクルーズはここから乗船する方が多いです。鉄道駅が船のすぐそばにありますので、ベルリン等から鉄道利用の方は、ここから乗船するほうが良いでしょう。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)1回目に街歩きをしたうえに、この日は悪天候でしたので、少し街を歩いただけでした。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)MSCクルーズのエクスカーションで、往路は観光バス。復路は観光列車を利用し、ノルウェーの大自然を満喫する事ができた。北欧の自然は、雄大で美しく、時間が非常にゆっくりと流れている印象があり、日本では見られない森林・湖に大変感動。また、復路の観光列車では、途中、滝の近くで一時停車し、女性ダンサーが滝のそばに登場し、神秘的なダンスを披露していただき、素晴らしかった。加えて、ランチは、現地レストランのビュッフェで、スモークサーモンのぶつ切りを堪能。美味しい漁師めしを満喫できてハッピーだった
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)ベルリンのエクスカーションに乗りました。移動だけで片道3時間近く。町観光は、車窓からが多くなり、少し物足りなく感じてしまいました。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)モーリー号は乗る価値あり
シュべリーン宮殿での昼食がおいしかった。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)下船してみんな歩く場所が一緒なので迷いません。運河沿いを歩く形になるのですがとても雰囲気がよく、時間を置いて2回お茶をしてしまいました。途中ドラックストア系のお店があり、お土産を買ったのですが、ニベアがとても安かったです。因みにニベアはドイツのブランドです。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)ヴァルネミュンデの国鉄駅で、ベルリンから観光に来ていたドイツ人夫婦に 教えてもらってお得な周遊切符を購入し、中世のハンザ同盟の中心都市のひとつ、ロストックに行きました。切り妻屋根の家や煉瓦造りの大学など歴史ある街並みを散策しました。調べておいたマリエン教会付属のティールームでひと休み。ドイツらしいチェリーやアプリコットの手作りケーキがとてもおいしかったです。
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港から、ヴァルネミュンデ駅まで 徒歩圏内。Rostock (ロストック)まで 電車と トラムで 移動。
ロストックも 見どころ満載だが、ヴァルネミュンデで ショッピングも 楽しめた。
北欧圏では 物価・税金ともに 高く、ここの スーパーで 土産物を 買いこんだ記憶がある
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)まるで貨物船ターミナルみたいなところに下船しました。大部分がスペインからのパッケージツァー客だったため、人数の少ない個人客は好きな時間に下船できました。最初に下船したので、数台だけ待機していたタクシーで市街に向かうことができました。案内所や両替所も見当たらず、かなり難しい港だと思います。
ロストック旧市街はなかなかいい雰囲気で、観光に値する町でした。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)ロストックとブルワリーツアーのエクスカージョンを申し込んでいて、ビール!ビール!と楽しみに
していたのですが、前日になり英語ツアーの人数が少なくて中止。
あ~、これだよ!やっぱ英語が母国語の人はコスタに乗らないのだ・・・と痛感。
モリトレインツアーは英語があったのでそちらに変更しました。
ヴァルネミュンデは旧東独なのですね。バスの車窓で見る限り、旧東独の名残はありません。
イケヤもありましたし。
ガイドさんに聞いたら、藁葺き屋根の家は旧東独時代の建物でしょう、との事でした。
バルト海岸ではたくさんのドイツ人が短い夏を楽しんでいました。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)船から徒歩10分ほどでヴァーネミュンデ駅に到着。ロストック行きは15分間隔。バルネミュンデ~ロストック 片道2.1€。20分ちょっとでロストック駅です。ロストック駅からマルクト広場まで徒歩20分強 or トラムで5分ほど。
ロストックまで行かず、 ヴァーネミュンデだけでも十分楽しめます。
気温が高ければ、ヴァーネミュンデのビーチでのんびりするのもいいな。(今回のクルーズではまだ寒くて海には入れない)
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)多くの乗客がベルリンを目指して早々に船を下船するなか、私たちは寄港地周辺を散策。
聖マリエン教会や街並みを楽しみました。ヨーロッパの雰囲気のなか、ゆっくり出来て良かったです。