このクルーズを選んだ理由
Ponant Cruise 2018年夏から就航の新船. クルーズ船では初の海の中を眺められるラウンジが出来ます。よって海中が一番綺麗に映えるカリブ海を選択しました。 又フランス領の島々を巡る年末年始のクルーズの割にはお手頃価格だった為、この日程を選択しました。 (2017.4.15 予約)

mr. takeshi_kimi さんの5回目の乗船記

2019年3月9日 投稿
2018年12月28日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
Fort-de-France (Martinique)
ベキア島
Bequia Island (Grenadines)
セントジョージズ
St Georges
カリアク島
Carriacou Island
ユニオン島(グレナディーン諸島)
Union Island (Grenadines)
トバゴ諸島
Tobago Cays (Grenadines)
スフリエール島(セントルシア)
Soufriere (St Lucia Island)
ロドニー湾(ピジョン島)
Pigeon Island (Rodney Bay, St Lucia)
レ・サント諸島(フランス領グアドループ)
Iles des Saintes (Guadeloupe)
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
Fort-de-France (Martinique)
寄港地
フランス
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寄港地
セントビンセント・グレナディーン
—
寄港地
グレナダ
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寄港地
グレナダ
—
Ponant Cruise 2018年夏から就航の新船. クルーズ船では初の海の中を眺められるラウンジが出来ます。よって海中が一番綺麗に映えるカリブ海を選択しました。 又フランス領の島々を巡る年末年始のクルーズの割にはお手頃価格だった為、この日程を選択しました。 (2017.4.15 予約)
これまでのサービスを見直し、無駄を省いた分、ワインや普段の食事の満足度を高めたと感じました。ダイニングルームの二人用テーブルはなくす代わりに、ロングソファーを設けそこに二人席を作り、い各席の距離を縮めるよう配慮している。ガラの食事もワインも進化して更に美味しくなりました。
一部、教育が行き届いていないところが見られるものの、全体としては満足。アジア系の従業員が大変真面目でサービスマインドを持っているのが満足の要となっています。
ウッドをふんだんに使っており、居心地を追求しています。リラックス度満点の内装です。
エクスカーション内容はよいものの、担当者がいい加減でこちらがアクションを起こさないとならないことが頻発。担当者によるのでしょうが、こんなことで評価を落とすのはもったいない。ダイビングが売りなのに、人数が制限されており大満足とは言えなかった。
フランス
あまり観光するところも、食事を楽しむとこもなく、特に夜は閑散として寂しいところです。船が寄港している時間帯だけ街がにぎわうようです。
セントビンセント・グレナディーン
グレナダ
セントビンセント・グレナディーン
フランス
テンダーボートにて移動。小さな雑貨屋やレストランが立ち並び、観光地の賑わいがあり楽しめました。ビーチもあり時間を忘れる場所です。

カリブ海クルーズといってもポナンはコースが一味も二味も違ってオシャレですね。 素敵なレポート楽しみにしております。

帆船に乗った時、フランス人乗船客に勧められました。日本からは想像以上に遠く、世界一周ルートになりました。どんな珍道中が待っているのか、ドキドキです。

ステキなお写真ばかりでウットリです〜❤️❤️ 空港寿司バーの「並々に注がれた醤油」には笑ってしまいました🤣 ブログも楽しみにしています!

閲覧有難う御座います。 はい、これからまた少しずつ写真コメント及びブログアップしていきます😅
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