
アラスカクルーズ(3) 船内施設紹介

ms. lovefunatabi
海外旅行(個人旅行)が趣味の中年夫婦です。 船旅は勿論、飛行機でので旅も満喫中~♪ 訪問国は2023年現在、53か国になります。 主人が定年退職を迎えたら ワールドクルーズに行くのが夢です☆
プロフィールを見るまずは、食事の出来る施設から
(食事の内容については記事の中でお伝えします)
ホライゾンコート(14デッキ後方)
ここは24時間開いているビュッフェ形式のレストランです
時間帯によって用意されているメニューは様々ですが、好きな時間に何度でも
自由に食事をとることが出来ます。
コーヒーを部屋に持ち込んだり、外のデッキで食べることも出来ます
ドレスコードに関係なく自由に出入り出来るので、私たちは変な時間によく利用しました(笑)

インターナショナルダイニング(6デッキ後方)
朝食と昼食のとれるレストラン

********************************
ダイニングレストランは3つあるのですが、基本的には同メニューが用意されています
(★印のついた定番メニューの他、日替わりメニューなどもあります)
料理の注文の仕方も自由で
前菜やスープを複数選んだり、パスタを前菜サイズに変更したり、デザートを組み合わせたりと
好きなように注文できたりします
パシフィックムーンダイニング(6デッキ中央左舷)
このレストランではアフタヌーンティー(3:30-4:30)も楽しめます

サンタフェダイニング(6デッキ中央右舷)

サボイダイニング(5デッキ中央左舷)
(写真の撮り忘れ^^;)
***************************
カバーチャージ(一人$20)の必要なレストランは2種類あります
サバティーニ(7デッキ中央)
イタリア料理のレストランです
3日目の夕食はここで食べました(詳細は記事にて)

スターリングステーキハウス(14デッキ後方)
(写真取り忘れ^^;)
※全てのレストランに日本語メニューが用意されています
*********************************
14デッキ前方にはピッツェリアやトライデントグリルなどもあり
焼きたてのピザやハンバーガーなどが食べられます
サンデーズアイスクリーム(14デッキ中央)
ここではホットチョコレートやワッフルなども食べられます

14デッキには、ドラフトビールの飲めるバーもありました

********************************
この他にもバーやラウンジが8ヶ所もありましたが
残念ながら何処へも行きませんでした

※上記以外にも、アラスカ料理のコーナーやケーキバイキング
スープコーナーなどが設置されました
***********************************
※料金の発生するものはアルコール類とソフトドリンク(コーラやスプライトなど)のみで
食事に関しては、何処でも全て無料で食べられます
普通のコーヒー(エスプレッソやモカなどは有料)やオレンジジュースなど、無料のものもあります
2011 ダイヤモンド・プリンセス アラスカクルーズ
シリーズページを見るアラスカクルーズ(4) 船内施設紹介の続き
関連する乗船レビュー
コメント
まだコメントは投稿されていません。
コメントを投稿する
コメントの投稿にはログインが必要です。
