レポート第八回 ウィークエンド 夏の神戸・横浜ワンナイトクルーズ 下船まで

飛鳥Ⅱから見下ろすオーシャンプリンセスは小粒ですね・・・。飛鳥Ⅱ側に取り付けた白い看板（お帰りなさい！という内容）は見えなかったようですね・・。拡声器の方も残念がっていましたよ。yotajiiさんはワンナイトでも長時間乗船できた方なんですよね？なら夕方乗船のワンナイトではとても遊びつくせ無そうですね（苦笑)。

何か白いのが付いてるなぁとはみてましたけど、字は解らなかったですね。スピードも速かったし、天気も悪かったし。今回のワンナイトは通常より６時間くらい長いんです。普通は15:00くらいに乗船で10:00下船ですから。今回のパターンと逆で、15:00乗船で、下船が14:00なんていうパターンもあります。記事中でも触れましたが、24Hを超えない範囲でやるのがワンナイトクルーズなんでしょうね。今回は航海時間こそ11:00-10:00でしたけど、9:00には乗船できたので2時間ほど得した気分です。

オーシャンプリンセスは清水港で良く見かけますが、こんなイベントも行なうんですね、アスカⅡからではほんとに小さく見えますね。

確かに、小さい・・・・（笑 なんだかかわいい船ですね。さすがに自分を確認は出来ませんでしたよ。この天気では外を見るよりも船内散策の方が有意義ですね。迎えられる方には当分なれないので、またこんなお出迎えクルーズがあったら参加したいものです。

まぁ小さいとはいっても、お出迎え船としては破格に大きいと思いますよ。お見送り船でロイヤルウィングとかが出てくることはありますけど、お出迎えでは見たことありませんし。

オーシャンプリンセスに乗船されてる方が識別できるほど引き寄せて撮れるカメラではなかったので。寄港地観光が無いワンナイトの場合、長いレンズはまず使わないので持って行かないんです。そのかわり広角側は頑張ったカメラを持ち込みます。

船のときは広角レンズは必須ですよね。私のはコンデジなのでそういうのが全く無いので全体を撮るのが非常に厳しいです。ずっとレポートの写真を拝見するに、船内では大活躍だったようですね。

必須ですね…(^_^;)このカメラにたどり着くまでっていうのも記事にできるくらいです。