
バイキング・クルーズ
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ランカウイ島に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「以前にランカウイ島だけ数日滞在ているので 昨年同様港にある中国系のホテルでWi-Fiをと思ていましたが 今年はWi-Fiが接続できませんでした この一年間の間にゲンティンドリーム他多くのクルーズ船の寄港で 客がWi-Fiを繋ぎに大勢押し掛けたのでしょう」

「パノラマツアーに参加。 スカイキャブに乗り、スカイブリッジに行き、3Dアートを鑑賞し、スカイレックスを体験した。 山頂で雨が降り、雨が止むまでスカイブリッジに行けなかった。待ち時間にインド人(?)のマナーに閉口した。」

「徒歩で10分程度のホテルまでは、船のエクスカーションで移動しました。 まずは水族館に行きましたが、日本の水族館よりもかなり小さくショウもありません。 ただ、ジャングルエリアは少し楽しかったです。 また、近くのショッピングモールにも行きましたが、店舗数も少なく全く楽しめなかったです。 シンガポールドルとクレジットカードがあれば平気と言われたのですが、タクシーでは全く使用できず、シンガポールドルでの…」
「ランカウイ島も観光で滞在したことがあるので 港周りの散策と思いましたが 徒歩圏内にはホテルが一軒あるだけで そこでWi-Fiを繋いで船に戻りました。 無料のシャトルバスがありましたが 1K先の駐車場までです。」

「・タクシーでタンジュンルービーチまで移動 ・タンジュンルーからの帰りはグラブでタクシーを呼んだがなかなか来なくて困った。困っているとタンジュンルービーチスタッフが友達の車を呼んでくれて格安で帰れた。ランカウイの人は優しい。 ・パンタイテンガー付近でランチ」

ランカウイ島の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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