
バイキング・クルーズ
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カサブランカ に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「下船後旧市街まで歩きました。ハッサン二世モスクはツァーに参加しなくても、個人でチケットを買って内部見学ができます。ハッサン二世モスクを見て、メディナを街歩きました。国連広場に面する時計台のある付近が一番賑やかで、土産物のバブーシュ(サンダルの1種)や雑貨、衣類、革製品などが販売されいます。メディナの近くにある中央市場周辺の方が面白いお店が多く人の往来も盛んでした。 市場には珍しいものが売っていた…」
「パレスチナ・ガザ戦争の影響で旧市内の入場を地元旅行会社の配慮で果たせず、巨大モスクの見学が中心。地上200メートルのモスクの内部の装飾は素晴らしいものです。まあまあの評価」

「昼食付でラバトまで行くツアーに参加。古都ラバトの迷路のようなカスバの家並みも面白い。港のそばのレストランも地元の料理で味もそこそこ。船のオプショナルツアーでドイツからの夫婦と同席での食事も楽しい。 夕方カサブランカに戻り土産物屋に行ったり映画「カサブランカ」の舞台となった酒場に立寄ったり充実した内容であった。」
「カサブランカは、アフリカ大陸に位置していますが、欧州の影響を受けた街並みが多く見られます。交通などインフラが不十分で治安・通貨・言語などを考慮してエクスカーションに参加して観光しました。ハッサン二世モスクは近代的な建築物でその大きさは圧巻です。」
「一度は訪れてみたいと思っていたところです。 シャトルバス(有料)を利用して市街地まで行き、メディナの中を通り抜け、ハッサン2世モスクまで歩きました。たどりつくまでに何回も道を聞き、信号を渡るのさえままならずの感じでした。 ベージュにグリーンの模様のモスクは、本当に美しく感動しました。 モスクを後に、日本で調べていたアルガンオイルのお店を探し求め、なかなかお店が見つからず、大変な思いをしました。…」

カサブランカ の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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