
P&Oクルーズ
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アロタウに寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「埠頭から村のお土産屋さんまで海岸沿いをゆっくり歩いて片道20分、往復歩く。沿道では民族衣装を着た親子が写真撮影しませんかと立っている。もちろん有料。車道は舗装してあるが民家につながる脇道は赤土の道。小学校時代の通学路を思いだす。湿度が高い。出港時は現地の人がパプアニューギニアの踊りで見送ってくれた。感謝。」
「下船した所で子供達が踊って出迎え。(チップのかごは置いてありましたけど…) 村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。 村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。 私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた…」

アロタウの風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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