このクルーズを選んだ理由
地中海, アドリア海のクルーズに行っていたので、別方面を検討していたところ、値段が手頃な北欧クルーズがあったため。

mr. masafuka8071 さんの3回目の乗船記
2019年12月29日 投稿
2017年9月3日
6日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ハンブルク
Hamburg
ル・アーブル(パリ)
Le Havre (Paris, France)
サウサンプトン
Southampton (England)
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
Zeebrugge (Bruges, Belgium)
アムステルダム
Amsterdam (Holland)
寄港地
ドイツ
—
寄港地
フランス
—
寄港地
イギリス
—
寄港地
ベルギー
—
地中海, アドリア海のクルーズに行っていたので、別方面を検討していたところ、値段が手頃な北欧クルーズがあったため。
レストランではランチ, ディナーはコースから食べたいものを指定でき、品数も自分で決められますので、良いと思います。味は日本人からすると、濃い目だと思います。
ハウスキーパーさんは、いつも笑顔で挨拶をしてくれます。今回のコースでは私達以外で日本人を見かけることはありませんでしたが、スタッフの方は我々が日本人と分かると、知っている日本語で話しかけてくれたりして、とても親切でした。
部屋は毎日きれいに清掃してくれます。
プレチオーサ号は2回目の乗船でしたので、施設や設備のロケーションで迷うことはありませんでした。毎晩行われる劇場のショーは、飽きることなくとても美味しかったです。
ドイツ
ハンブルクは乗船港でした。最初はタクシーで港まで行くことを予定していましたが、ハンブルク駅近くに荷物を預かるMSCのブースとシャトルバス乗り場が設営されていたので、それを利用しました。 料金は部屋付けになります。
フランス
港町でほぼ、徒歩で歩き回ることができますが、街中は路面電車が走っていますので、それを利用した方が行動範囲が広がります。 名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。 食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。
イギリス
タイタニック号の母港で有名ですが、サウサンプトンで観光はせず、電車でロンドンまで足を延ばしました。電車で1時間くらいですので、ロンドンで有名どころを観光しました。
ベルギー
港の玄関を出て、ブリュージュ行きのツアー会社のシャトルバスを利用しました。ベルギーはチョコレートとビールが有名ですが、街中にも多くのチョコレート店がありました。日本ではあまり無いですが、チョコレートを試食することができる店がありました。
オランダ
アムステルダムは下船港でしたが、クルーズターミナルからアムステルダム駅までは徒歩で行くことができます。トラムが走っていましたので、1日券を買って街中を散歩しました。 チーズやステーキ店をよく見かけました。オランダと言えばチーズですので、チーズを土産に購入しました。チーズは真空パックにしてくれます。
予約時にいろいろと情報や注意点を教えてくれますので、助かっています。また、帰国した次の日に「お帰りなさい」メールをくれますので、とても親身になってくれていると感じます。
のんびり旅行したい夫婦またはカップル。 一度にヨーロッパ(北欧)を周遊したい人。 ビール好きな人(多くの種類のビールが飲めます)。 グルメな人(シーフードや肉料理を満喫できます)。
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