ル・アーブル(パリ)の口コミ・乗船履歴

ル・アーブル(パリ)の口コミを1,625件掲載しています

全10件

匿名ユーザー

2025年9月23日
2025年8月にリーガル・プリンセスでル・アーブル(パリ)へ寄港

13日間 / 13days 12night southampton round trip British Isles

夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
5.0
とても満足

【ル・アーブルからエトルタへ】 Le Havre鉄道駅近くバスターミナルから、バスで1時間ちょっとで「エトルタ」  エトルタの街で、バス停から歩いて15分くらい、モネを始め、多くの画家が描いた白い断崖が見える海辺へ出る。切り立ったアヴァルの断崖、高さ50mにも及ぶ「エギーユ・クルーズ(エトルタの針)」と言われる白い岩やアーチ状の岩を見られる。崖の白い岩肌とビーチの白い小石が輝き、真っ青な空と海の風景を見て、モネなど、印象派のひかれたのもわかる気がした。  左手と右手に断崖があり、そのどちらにも上れる。眺めが素晴らしい。左手の崖には、ゴルフ場がある。 右手の崖にチャペルがある。  街中にはノートルダム教会、ルパン荘(モーリス・ルブラン邸)アングロ・ノルマンディー様式の美しい木組みの民家・市場などがある。観光地なので、ホテル・レストラン・カフェ・土産物店・カジノまである。 ル・アーブルの港から、船会社はオーギュスト・ペレ広場までシャトルバスをだしているようだ。 ただ、ル・アブール駅やマルロー美術館とは、離れており私たちには、あまり役立たなかった。  港から駅まで平日ならバスがあるが、日曜日だったので往路徒歩30分くらいかかった。 帰りは、港の工事の船のため、道路の信号が赤のままで通行できず、橋が通れないため、通行人や車は資材置き場や船溜まりや空き地をぐるっと遠回りさせられ、1時間くらいかかり疲れた。  

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
60〜90分
移動費用
500~1,000円

匿名ユーザー

2024年6月7日
2024年4月にコスタ・ディアデマでル・アーブル(パリ)へ寄港

16日間 / 15 nights / 16 days, one-way from Savona to Copenhagen

夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
5.0
とても満足

念願のモンサンミシェル観光へ。片道3時間のバス旅で、高速のトイレ休憩は大渋滞。日本のGWと同じですね。景観は最高でした。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
5時間以上
観光費用
15,000~20,000円

匿名ユーザー

2024年2月23日
2024年2月にMSCエウリビアでル・アーブル(パリ)へ寄港

8日間 / 7 nights / 8 days, Le Havre (Paris, France) Round trip

一人旅フランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
4.0
満足

下船日の駅までの交通手段がタクシーしかないのに、6-7台しか稼働しておらず船会社としてフォロー不足と感じました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
観光していない

匿名ユーザー

2020年1月13日
2015年9月にMSCスプレンディダでル・アーブル(パリ)へ寄港

11日間 / 10 Night Northwest Europe (Hamburg Roundtrip)

夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
4.0
満足

のんびり歩きまわるには良いところです。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
90分以上
移動費用
1,000~2,000円

匿名ユーザー

2019年12月29日
夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。

港町でほぼ、徒歩で歩き回ることができますが、街中は路面電車が走っていますので、それを利用した方が行動範囲が広がります。 名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。 食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
船会社等のシャトルバス
移動時間
30分未満
移動費用
1,000~2,000円

匿名ユーザー

2019年12月25日
2019年9月にMSCプレチオーサでル・アーブル(パリ)へ寄港

11日間 / 10 nights / 11 days, one-way from Hamburg to Genoa

夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
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モンサンミッシェルに行きました。ここの特徴は周りが海なので遠くから全貌が見えるところと思います。名物のオムレツはあまり口に合わないとの噂があり、お勧めしたいのムール貝のワイン蒸しです。みんなが行くモンサンミッシェル見学後では混みますので、その前に食事すると空いていてゆっくりできます。もっとも、ワインを飲んで出来上がると坂が多いモンサンミッシェルの見学に支障をきたします。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
5時間以上
観光費用
5,000~10,000円

匿名ユーザー

2019年5月31日
夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
5.0
とても満足

ルアーブルの中心地までは徒歩で30分ぐらいでした。事前に予約していた現地ツァーでルアーブル内をバスの車窓から観光し(日本語なし、所用1時間、1人12ユーロ)、その後ルアーブルから車で30分ほど離れたオンフルールという綺麗な港町までバスで連れて行ってくれ、3時間滞在の後、帰りはクルーズターミナルまで送ってくれるという現地での送迎ツアーを使いました。(1人25ユーロ) その日は日曜日だったのでルアーブル市内はほとんどのがお店やカフェが閉まっていましたが,市場とその周辺は辛うじて開いていました。 オンフルールはとてもこじんまりして綺麗で、5月なのに既に観光客が多くお店もレストランも多数開いていました。昼食時間だったので食事をしたのですが、ものすごく混んでいて注文するにも食事が運ばれてくるまでもとても時間がかかり、食事が終わると観光の時間があまり残っていなかったのが残念でした。可愛いお店やカフェがたくさんあり、機会があれば是非また行きたいものです。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30分未満
taka

匿名ユーザー

2019年1月1日
2017年6月にMSCメラビリアでル・アーブル(パリ)へ寄港

8日間 / 8 days Le Harvre to Genoa ( Maiden Voyage )

夫婦・カップルフランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
1.0
不満

ルアーブルでの移動は、既に述べた様に ひどい有様だったが、前日の観光は 満足している。 この地は、モネ『日の出』を描いた地で有名。原文は『THE SUN』。 その名の通り、美しい 夕焼けに遭遇。また、出港前夜祭りの 花火で 夜空は彩られていた。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30〜60分
sae

匿名ユーザー

2018年12月22日
2018年4月にシルバー・クラウドでル・アーブル(パリ)へ寄港

13日間 / 12 nights / 13 days, one-way from Lisbon to London

家族フランス
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
5.0
とても満足

この日はル・アーブルの町から徒歩30分ほどのところにある商業港に停泊。朝、がんばって町まで歩き、少しだけ雰囲気を味わった後、港に戻り、フェカンとエトルタへのバスツアーに参加しました。最初に訪れたフェカンの町には、ベネディクティンと いう薬草のリキュールで有名なベネディクト派修道院があり、修道院の見学とリキュールの試飲をしました。世界中 でニセモノが製造されていたらしく、日本も含む、ニセモノコレクションの展示がおもしろかったです。次に向かったエトルタの町では、駐車場から15分ほど歩いて、木組みの家が立ち並ぶ通りを過ぎ、モネを始め、多くの画家たちが題材にしたことで有名な白い断崖を見渡せる砂浜へ。切り立ったアヴァルの断崖、エトルタの針と言われる白い岩やアーチ状の岩を見ることができます。崖の白い岩肌とビーチの白い小石が太陽をまぶしく照り返し、スカイブルーの空に、うっすらともやがかかったようにみえるほどでした。ル・アーブル出航後、船からみた日没の風景は、ピンクと薄いブルーの空にぼんやりと遠くに船が浮かび、まさにモネの描いた絵画のようでした。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
4~5時間
観光費用
無料

匿名ユーザー

2018年6月6日
寄港地体験ル・アーブル(パリ)
口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。

当初、モンサンミッシェルのツアーを予約したが、人数が集まらず催行中止。ヨッロッパショートクルーズは、乗客が既に行ったことがある観光地のツアー参加者が少なく催行中止も多いらしい。代わりにパリ市内観光をした。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
5時間以上
観光費用
5,000~10,000円