匿名ユーザー
2020年1月13日11日間 / 10 Night Northwest Europe (Hamburg Roundtrip)
見るべきところが多く、ゆっくり滞在したい街です。
寄港地での過ごし方
アムステルダムの口コミを1,625件掲載しています
全12件
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2020年1月13日11日間 / 10 Night Northwest Europe (Hamburg Roundtrip)
見るべきところが多く、ゆっくり滞在したい街です。
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2019年12月29日6日間 / 6-days one-way Hamburg to Amsterdam
アムステルダムは下船港でしたが、クルーズターミナルからアムステルダム駅までは徒歩で行くことができます。トラムが走っていましたので、1日券を買って街中を散歩しました。 チーズやステーキ店をよく見かけました。オランダと言えばチーズですので、チーズを土産に購入しました。チーズは真空パックにしてくれます。
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2019年12月1日6日間 / 5 nights / 6 days, round-trip Bruges And Amsterdam V801
ゴッホ美術館を予約していたので、鑑賞しました! 街の散策、お土産屋さん、食べ歩きなどをしました。 とても、寒いです。
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2019年12月1日6日間 / 5 Night New Year Celebration (Southampton Roundtrip)
英語の説明で、美術館にいきました。自由時間はあまりありませんでした。 次の時は個人でいきました。美術館のチケットはネットでかえるので、その方が安いです。 チケットは時間指定ですから、時間にきをつけて!
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2019年11月26日8日間 / 7 nights / 8 days, one-way from Basel to Amsterdam
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
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2019年7月14日6日間 / One-way from Amsterdam to Kehl-Strasbourg
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
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2019年7月6日8日間 / 7 nights / 8 days, one-way from Basel to Amsterdam
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。 船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。 King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。 昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。 翌日の交通マヒに備えた。 De Ruijterkade oost港 http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
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2019年4月28日8日間 / 7 nights / 8 days, round-trip Tulips & Windmills
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに案内されました。荷物はほどなくキャビンのドアの前まで運ばれ、しばらくすると、客室係とバトラーが挨拶に来て、バトラーが客室内の設備をざっと説明してくれました。この日は10時からBistroでコンチネンタルの朝食、12時からWatersideでランチ。14時からは、「国立美術館と貸切運河クルーズ」(無料のエクスカーション)に参加。今年はレンブラント没後350年にあたるため、国立美術館でもレンブラント特別展が開催され、素描などが多数公開されていました。常設展では、有名なレンブラントの「夜警」、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」、ゴッホの自画像などを鑑賞。その他、大きな帆船の模型や、美しい図書館、また、現代の作品ではクラゲのカサのようにふわふわと開閉しながら上下する照明のオブジェが面白かったです。美術館見学後、近くの船着き場からクリスタルリバー貸切の運河クルーズへ。切妻屋根が特徴の古い建物が連なる運河沿いの街並みを眺め、途中跳ね橋をくぐって進み、クリスタル・ドビュッシーの停泊する中央駅裏の港近くで下船しました。船に戻った後は、16時からパームコートで避難訓練があり、19時からはWatersideで最初のディナー。前菜に選んだ、エンドウ豆のムースを添えたオランダ名物のニシンの酢漬けが、組み合わせの意外性もあり、彩りもきれいで美味しかったです。 2日目の午前中は、風車などオランダの古い建物が移設、保存されている、ザーンセスカンスへの半日ツアーに参加。製材用風車の内部に入り、大きな木材を角材に切り出すしくみを見学しました。その他、木靴の工房で製作工程を見学し、チーズ工房ではたくさんの種類のチーズを試食しました。最後に村のはずれの小さな運河沿いのカフェで、名物のアップルタルトと紅茶でひと休みし、帰路に尽きました。 午後は、ハーレムへの半日ツアーに参加。小アムステルダムとも言われる、静かな趣のある街を散策しました。広場にある聖バフォ教会では、パイプオルガン のミニコンサート後に、上階にある演奏用の鍵盤や空気量などを制御する装置を見学。奏者から弾き方などの実演を交えながら説明を聞き、とても興味深かったです。 7日目下船日前日は、再びアムステルダムへ。午前はこのクルーズのテーマでハイライトのひとつ、期間限定のキューケンホフ公園へのエクスカーションに参加。園内は桜が満開で、ヒヤシンスやスイセン、早咲きのチューリップなどが咲き、春の華やかな雰囲気を満喫しました。午後は船のエクスカーションには参加せず、自由行動。中央駅から運河沿いにレッドライト地区などを通ってマヘレの跳ね橋まで行き、そこから王宮のあるダム広場を抜けて、また中央駅へと散策しました。夜はディナーとパッキングをすませた後、中央駅のライトアップと周辺の夜景を見に出掛けました。船に戻ると、パームコートではトリオの弦楽コンサートが行われていて、最後の3曲ほどを楽しみました。 8日目は、荷物出しと簡単な朝食後、7時30分発の空港送迎サービスを利用。なぜかバイキングリバークルーズのバスで、びっくりしました(乗客はクリスタルのみ)。
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匿名ユーザー
2018年6月16日9日間 / 8 Night Western Europe Northbound (Lisbon To Oslo)
ゴッホ美術館に行く。 券は駅前のインフォメーションで購入。美術館のチケット窓口は長蛇の列なので、事前購入をお勧め。 アムステルダム中央駅は東京駅のモデルになった駅だが、実際見ると腑に落ちた。 中央駅から停泊場所まで徒歩圏内。ターミナル横にモーベンピックホテルが隣接しているので、前後泊も便利そう。 中央駅にオランダ名物のコロッケ自動販売機があった。
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2018年6月16日9日間 / 8 Night Western Europe Northbound (Lisbon To Oslo)
停泊場所からアムステルダム駅は徒歩10分ほど。 駅前にはインフォメーションセンターがあります。 トラム1日券7.5€ アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館、シンゲルの花市に行く。
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2018年5月27日6日間 / 5 nights / 6 days, round-trip Bruges And Amsterdam V801
街の中心部は年越し花火目当ての観光客でごった返して居ましたが、トラムに乗ってうろうろ。少し離れた所は人も少なくていい雰囲気でした。 ゴッホ美術館に行きたかったけれど、2時間以上待つと言われ断念。 事前にオンラインでチケットを購入しておくと良いようです。 年越しの花火は想像を絶する光景でした。デッキでは、フォーマルドレスのまま寒そうなマダム達も大勢いましたが、私達はカウントダウンパーティーの前に着替えてしっかり防寒して見ました。
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匿名ユーザー
2017年12月29日6日間 / 5 nights / 6 days, round-trip Bruges And Amsterdam V801
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
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