このクルーズを選んだ理由
かねてからアラスカクルーズに興味を持っていた。バンクーバーまでのANAマイレージでビジネス席を予約できたのも要因。燃料サーチャージに@10万かかったのは痛かった。2022年の9月の予約

mr. nnet さんの9回目の乗船記

2023年5月21日 投稿
2023年5月10日
8日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
インサイド・パッセージ(アラスカ州)
Inside Passage (Alaska)
トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)
Tracy Arm Fjord (Alaska)
ジュノー(アラスカ州)
Juneau (Alaska)
スカグウェイ(アラスカ州)
Skagway (Alaska)
グレイシャーベイ(アラスカ州)
Glacier Bay (Alaska)
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
Ketchikan (Revillagigedo Island, Alaska)
インサイド・パッセージ(アラスカ州)
Inside Passage (Alaska)
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
寄港地
カナダ
16:00 発
寄港地
アメリカ
—
寄港地
アメリカ
09:00 - 09:30
寄港地
アメリカ
13:00 - 22:00
かねてからアラスカクルーズに興味を持っていた。バンクーバーまでのANAマイレージでビジネス席を予約できたのも要因。燃料サーチャージに@10万かかったのは痛かった。2022年の9月の予約
ダイニングルームでの食事は、うわさ以上においしかったので満点です。ハンバーガー、ホットドッグのダイニングインも満足。但し8階のリドレストランはRCIと同じ程度、メニューも少なく腹を満たす程度
ほぼ全員アジア系で、私たち二人だけの日本人に対してきわめてフレンドリーで彼らも日本大好き、ラーメン大好きで、話が弾みました。彼らも片言の日本語で接してくれる。
深夜の4階ダイニングルームの清掃と思われる騒音に悩まされる。3階の我々の部屋は大迷惑
カナダ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
最高で申し分ない。HALとプリンセスの2隻しか国立公園規制で入っていけない関係もあり、アラスカクルーズはこの2会社を選ぶべき。グレーシャー湾に30分ほど2カ所で停泊して氷河の美しさを満喫。このクルーズの最大の見どころです。
アメリカ
シニア世代のご夫婦には最適でしょう。食事がおいしく、アジア系のクルーと楽しく日本語で簡単な話もでき、グレーシャー湾の氷河、アラスカの雄大な自然が目前に広がり、素晴らしいクルーズでした。
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