寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州) ホワイトパス・ユーコン列車のショア・エクスカーションは$160と高額(直接予約でも価格は変わらず)、ならば$50で行ける「クロンダイク・サミット」というカナダの国境を越えて戻ってくるだけのバスツアーにしよう、という事に。
フォットショットの為の下車が2回程度、本当におさわり程度にカナダに入ったら、さぁ帰りましょうという何ともスピードスターなツアー(笑) 雨も降っていたし霧で視界不良でもあったので乗っていないユーコン列車とは比較できないものの「こんな悪天候でこの金額でこのツアーなら…まぁ悪くないか」という感想です。
帰りに港近くの「Skagway Fish Company」というレストランに寄りましたが、流石にカニの足は量が多過ぎて遠慮したものの久々に生牡蠣を堪能しました。店に入り際にすれ違った白人のご婦人が私に向かって『Best Choise!』と親指を突き立てていました(笑)
ここは会計システムがシンプルで煩わしくない。小さな会計用タブで金額を確認し、「OK」を選ぶと、チップの選択肢が出てくるので(20,25,30%と選択肢は限られるが)好きな%をタッチすれば会計完了である。フロアスタッフみんな元気で気持ちが良い。スキャグウェイに行く事があれば是非寄って欲しい。
なお、岸壁近くの崖が崩落しており、ロイヤル・プリンセスのバースでは着岸はしてもギャングウェイからの徒歩下船は出来ず、テンダーによるピストン輸送による上陸である(2~3年前からこの状況だそうで、改修する気があるのか…)
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)White Pass Railroadでサミットまで行きました。
初めての方にはYukonまでの長い方をおすすめします。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)スカグウェイはアラスカゴールドラッシュ時代に誕生した街でメインストリートのブロードウェイにはゴールドラッシュを彷彿とさせる街並みが残っている。街自体はこちらも小さいため数時間で全て見ることができる。私も午前中は街並みを徒歩で観光午後から有名なホワイトパス鉄道のエクスカーションに参加し電車の旅をたのしんだ。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)今回は散策のみでしたが
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)エクスカーションのホワイトパス鉄道乗車前に、劇場で『Days of 98 Show』
と言う金鉱堀で栄えたスキャグウェイが舞台のショーをみた。
ホワイトパス鉄道は往復4時間以上の断崖絶壁を登っていく列車の旅で、いつ崩れてもおかしくない様な急斜面をカナダ国境まで登っていくスリルのあるモノだったが、危険な斜面を時間をかけてゆっくり上るので後の方はやや退屈になる。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)迷う事無く、White Pass Scenic Railway を予約しました。期待に応えるに十分なものでした。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)船を降りると目の前に線路がありそこから列車でアメリカ、カナダの国境まで列車で散策しました
古い鉄橋等もありとてもキレイでした
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)Skagway アメリカ歴史上最大のゴールドラッシュをもたらしたクロンダイク金鉱の発見により造られたドーリンシティー。その街への最短ルートの出発点として栄え、最盛期には1万5千人の人口を超えたが今は800人足らずで季節労働者が多い。西部劇に見るような開拓時代の町並みを今に残す。ここも雨。地図で見るとインサイドパッセージの一番奥にあるので大型船のフィヨルドの航海は大変であったろうと思う。 ホワイトパスユーコン鉄道に乗車。 岸壁にまで乗り入れて、観光船を降りると反対側にこの列車が待っている。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)ホワイトパス&ユーコンルート鉄道はゴールドラッシュ時代の熱気が伝わってくるようでとてもよかったです。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)港周辺を散策。ホワイトパス・ユーコンルート鉄道は前回乗ったのでパス。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)ここではホワイトパス鉄道に乗るのが良いのでしょうが、料金が高いので当日天気を見てから考えることにしました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)曇天で近くの山も雲で隠れており、観光しようかどうか迷ったのですが、気分転換に下船。
天気が急速に良くなり、山岳鉄道の観光をしました。
列車は1日に複数回、数本の列車が往復しているようで、乗客数で頻度は変化させているかも。駅は小さな町の中心地と桟橋近くの2つあるようでした。
観光シーズン初めのためか(5月下旬)、13:00発で50%以下の乗車率。席は上りは進行方向に向かって左側の席が景色良し、しかし、帰りはUターンして来ますので右側席が良くなります。
でも、写真を撮るなら車窓より、移動して各列車の連結部分の半露天部分が絶対お勧め。みんな集まるので気持ちよく交代しながら。
参考までに投稿動画は下記。
https://youtu.be/DLaY9CIjvTo
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)〇ホワイトパス&ユーコンルート鉄道に乗車する船会社のツアーに参加。結論は残念ながら期待はずれ。それなりに景色は良かったが、アラスカはどこでも景色は素晴らしいので、コストパフォーマンスの点からわざわざ高い観光地料金で観光列車に乗っていく必要性はなかった。次回は乗らないと思う。しかし楽しんでいる乗客がいたのも事実で感じ方は人それぞれ。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)ホワイトパス&ユーコンルート鉄道に乗車するエクスカーションに申し込みしました。
船が停泊している埠頭まで鉄道が伸びているので、下船して直ぐに乗車することが出来、とても利便性が良いです。
車窓から眺める風景も途中断崖絶壁の所もありスリル満点でした。
街中自体は土産物屋が主体でこれといった見所は無いので、本鉄道はおすすめです。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)ホワイトパス鉄道にはどうしても乗りたかったので エクスカーションを予約。
世界一の景観鉄道と言われるだけの車窓風景を満喫。鉄道に関する説明や土地の伝説の話等を聞きながら往復3時間 飽きません。お天気次第ではあるが とてもおすすめ。SLや除雪車両の展示も必見。
街に戻ってから散策もたっぷり。ゴールドラッシュ時代の面影残る町並みは楽しめる。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)今回の寄港地としては最北端のスキャグウェイ(Skagway)は山に囲まれた入江の奥にある風光明媚なところでしたが、街は西部劇の映画セットがそのまま残されたような感じでした。
到着日の天気は晴と絶好の観光日和。
ここでは19世紀末からのゴールドラッシュ時に造られた山岳鉄道で行く観光が有名なので私どもも選択しようとしたのですが、時すでに遅しで満員だったため、トレイルハイクとフロートアドベンチャーというのにしました。
街から車で30分程山側に行った川近くで降ろされ、上り下りのある森林の中をガイドの説明を聞きながら2時間少々歩き、再び出た川べりからゴムボートに乗って40分程の川下りを楽しむというもので、天候にも恵まれアラスカの自然をチョッピリ体感できて予想以上に楽しかったです。
なお、森の道は狭い上に結構急な上り下りがあるので天気次第では厳しい事になりそうですから、ハイキング経験の乏しい人には勧めません。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)トロッコ列車みたいな観光列車にのったが、天気がいまいちで、霧が発生しており、景色がいまいちだった。
寄港地体験/スカグウェイ(アラスカ州)ホワイトパス・ユーコン鉄道のエクスカーションに参加。予約時に日本語音声ガイドのあるものを、すすめてくださいました。片道が鉄道、片道がバスの利用です。私たちは、帰りをバス利用にしました。国境近くで、熊に出会うことができましたし、景色の良いところで写真タイムもあり、良かったと思います。その後は、町を散策しました。ここでは、全く日本人のいないスタンドバーに、ドキドキしながら入ってみました。