このクルーズを選んだ理由
ズバリ、氷河を見たかったから！ 船は馴染みのあるプリンセスクルーズを選んだ。
7-days round-trip Inside Passage with Glacier Bay
mr. wonderboy さんの7回目の乗船記
mr. wonderboy
2022年2月26日 投稿
37枚20
2016年5月13日
7日間
家族
スイート
3.9
総合評価
食事
3.0
サービス
4.0
客室
4.0
船内施設
4.0
航程と寄港地
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
寄港地リスト
- 1
バンクーバー（ブリティッシュコロンビア州）
Vancouver (BC Canada)
- 2
グレイシャーベイ（アラスカ州）
Glacier Bay (Alaska)
- 3
ジュノー（アラスカ州）
Juneau (Alaska)
- 4
スカグウェイ（アラスカ州）
Skagway (Alaska)
- 5
ケチカン（レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州）
Ketchikan (Revillagigedo Island, Alaska)
- 6
バンクーバー（ブリティッシュコロンビア州）
Vancouver (BC Canada)
寄港地
カナダ
—
寄港地
アメリカ
—
寄港地
アメリカ
—
寄港地
アメリカ
—
乗船記
食事
3.0
日本巡回航路時のサンプリンセスやダイヤモンドプリンセスに比べ、当然ながら味付けやメニューが 若干異なる。 基本レストラン、バッフェともにほぼ満足？の様な感じ。 有料レストランは、サバティーニは何時も美味しく満足しているが、ステーキハウスは残念でした。
サービス
4.0
何時も礼儀正しい挨拶で気持ちが良かった。 ハウスキーピングも行き届いており快適に過ごせた。
客室
4.0
部屋からゆっくり氷河を見たかったのでスイートにしたのは正解だった！ やっぱり船でもバスタブで足を延ばせるのは嬉しい。
船内施設
4.0
クルーズの旅はどうしても過食となるので、充実したフィットネスジムは必須です！
寄港地での体験
バンクーバー（ブリティッシュコロンビア州）
カナダ
4.0
グレイシャーベイ（アラスカ州）
アメリカ
5.0
初めて見る氷河は圧巻で、来たかいがあった！ ただ一つ残念だったのは、氷河の崩落の瞬間が見られなかった事。
観光:船会社のショア・エクスカーションツアー時間:3~4時間ツアー費用:無料
ジュノー（アラスカ州）
アメリカ
4.0
エクスカーションでメンデンホール氷河へ。 海ではなく地上の氷河端末の様相は、また別の趣があった。 ジュノーでは自身でケーブルカーに乗りロバート山に登って港を見下ろした。 山頂のカフェで食べたナチョスが思いの外美味しかった。
観光:船会社のショア・エクスカーションツアー時間:2~3時間ツアー費用:10,000~15,000円
スカグウェイ（アラスカ州）
アメリカ
4.0
エクスカーションのホワイトパス鉄道乗車前に、劇場で『Days of 98 Show』 と言う金鉱堀で栄えたスキャグウェイが舞台のショーをみた。 ホワイトパス鉄道は往復4時間以上の断崖絶壁を登っていく列車の旅で、いつ崩れてもおかしくない様な急斜面をカナダ国境まで登っていくスリルのあるモノだったが、危険な斜面を時間をかけてゆっくり上るので後の方はやや退屈になる。
観光:船会社のショア・エクスカーション移動手段:その他移動時間:90分以上ツアー時間:4~5時間ツアー費用:5,000~10,000円
ケチカン（レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州）
アメリカ
4.0
下船後、近くのクリーク・ストリートを散策し、市内循環バスでトーテムポールミュージアムへ。 クリーク・ストリートは潮の干満で大きく様相の変わるところが面白かった。 昼食は港のレストランで『フィッシュアンドチップス』
観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30〜60分移動費用:500~1,000円
予約・手配（事業者）について
4.0
予約・手配の方法：「クルーズプラネット」を利用
おすすめの方
何と言っても氷河を見たい！ アメリカのゴールドラッシュ当時の空気に触れたい方にお勧めします。
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