このクルーズを選んだ理由
海外クルーズ1年生でも簡単に空港からのクルーズ船に乗ることができ、暑い日本の夏から逃げ出せ クジラやシャチに癒されたいという事でアラスカクルーズを選びました。 ホーランドを選んだのは、アラスカクルーズのオーソリティで港の良い場所に接岸することや標準の食事のレベルが高く夏休みの時期でも子供たちが比較的少なく、くつろげると思ったからです。 インサイドパッセージのコースも魅力的でした。

mr. yasunori さんの1回目の乗船記

2018年12月22日 投稿
2018年8月4日
8日間
家族
スイート
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)
Tracy Arm Fjord (Alaska)
ジュノー(アラスカ州)
Juneau (Alaska)
スカグウェイ(アラスカ州)
Skagway (Alaska)
グレイシャーベイ(アラスカ州)
Glacier Bay (Alaska)
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
Ketchikan (Revillagigedo Island, Alaska)
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
寄港地
カナダ
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寄港地
アメリカ
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寄港地
アメリカ
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寄港地
アメリカ
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海外クルーズ1年生でも簡単に空港からのクルーズ船に乗ることができ、暑い日本の夏から逃げ出せ クジラやシャチに癒されたいという事でアラスカクルーズを選びました。 ホーランドを選んだのは、アラスカクルーズのオーソリティで港の良い場所に接岸することや標準の食事のレベルが高く夏休みの時期でも子供たちが比較的少なく、くつろげると思ったからです。 インサイドパッセージのコースも魅力的でした。
2回レストランを有料の所に変えましたが標準のリドレストランのレベルが高く十分満足しました。
インドネシア方が多かったと思いますが、皆さんフレンドリーでした。
バスタブとシャワー室別々にありジェットバス付きでした。 広さも満足いくものでした。
図書室、ショップ、バーなど、それぞれこじんまりとした施設なので使い勝手良かったです。 プール屋根が開閉式のものと外にあり船の後方の景色を見ながらジャグジーを楽しめるものの2か所ありそれぞれ楽しめました。 Single & Solo meeting up や LGBT meeting up の日のバーがあり、進んでいるのに少しびっくりしました。
アメリカ
アメリカ
ホェールウォッチングでたくさんのザトウクジラやシャチの家族を見ることができ満足できました。 ボートを降りた後もメンデンホール氷河の観光とコスパは?が付きますが行く価値はあると思います。 たまたま帰りの航路、ハイダグワイで多くのシャチと1頭のザトウクジラを見ることができたのでよりコスパが悪く感じられました。
アメリカ
バスでユーコンへ登っていきホワイトパスに乗って降りてくるエクスカーションに参加しました。 天候は曇りと雨でしたが、景色もよく昼食場所には犬ぞりの犬たちが一人40ドルでタイヤ付きのカートを引いて走るコースがありました。
アメリカ
アメリカ
トンガス歴史博物館やクリーク通りまで15分ほどで歩いていきトーテンポール遺産センターまでは無料のシャトルバスを利用しました。港の周辺はお土産物屋さんでいっぱいです。
乗船経験の浅い方でも気軽に楽しめます。8月を外せばコストも安くなりより参加しやすくなると思います。個人的には、休みが取れればバンクーバーからアラスカ、北海道そして横浜までのクルーズ15日間に非常に興味がわきました。
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